共有持分を買取業者に売却した場合のトラブル8選!回避する方法も解説!

n670 共有名義不動産

「共有持分を買取業者に売却するとトラブルになる?」
「共有持分の優良な買取業者が知りたい」

上記のように、共有持分を買取業者に売却することを検討していてトラブルにならないか心配している人もいるのではないでしょうか?

共有持分は仲介での売却が難しいため、買取業者へ依頼する人が多いですが、適切な買取業者を選ばないとトラブルの原因となることがあります。

そこで今回は、共有持分を買取業者に売却することを検討していてトラブルにならないか知りたい人に向けて、以下の内容を解説します。

この記事を読むことで、共有持分を買取業者に売却した場合のトラブルについて深く理解できるため、共有持分に関するトラブルを回避するのに役立ちます。

共有持分に関するトラブルを回避するためには、共有持分の売却を専門とする優良な買取業者に売却する必要があります。

優良な買取業者であれば、ほかの共有者とのトラブルも解決でき、安心して取引を任せられます。

なお、弊社AlbaLink(アルバリンク)は共有持分をはじめとした訳あり不動産を積極的に買い取っている業者です。

弊社は2011年に創業以来、年間相談実績5,000件以上で、2023年には上場して社会的信用も得ています。

実際に、弊社に物件の買取依頼をしていただいたお客様からは「他社から断られたのに買い取ってもらえた」などの感謝の言葉を多数いただいております。

「とりあえず買い取ってもらえるか知りたい」といった問い合わせも歓迎しておりますので、いつでもお気軽にお問い合わせください。

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共有持分を買取業者に売却した場合の8つのトラブル

共有持分を買取業者に売却した場合のトラブルは、以下の8つです。

それぞれのトラブルについて解説します。

なお、共有持分を勝手に売却するとトラブルになるかについては、以下の記事で詳しく解説しています。

共有持分を勝手に売却するとトラブルになる?詳しくまとめました!
自身の共有持分のみであれば自由に売却可能ですが、トラブルが多いのも事実です。この記事では、共有持分の売却時によくあるトラブル事例をご紹介します。共有持分の売却トラブルへの対処法も詳しく解説します。

悪質な業者に依頼してしまう

共有持分を悪質な買取業者に売却した場合はトラブルになることがあります。

不動産市場では専門的な知識が必要なため、不動産取引に不慣れな人は悪質な業者に騙されてしまいます。

たとえば、売却相場よりも極端に安い金額で買い取られたり、強引に契約しようと迫ったりすることが代表的な手口です。

とくに共有持分は通常の不動産に比べて流動性が低いため、悪質な買取業者に騙されてしまう人が多いのが実情です。

売買契約書の内容が明確でなかったり、売主に不利な条件が記載されていたりする悪質なケースも散見されます。

トラブルにならないためには、焦って契約せずに売買契約書の内容をしっかり確認することが大切です。

相場より安く売却してしまう

共有持分を悪質な買取業者に売却した場合は相場より安く売却してしまってトラブルになることがあります。

先述のとおり、共有持分は通常の不動産に比べて流動性が低いため、売却相場を把握するのが難しい側面があります。

そのため、悪質な買取業者の「共有持分は価値がない」「ほかでは買取してもらえない」などといった言葉を信じて安く売却してしまうのです。

共有持分の売却相場を把握しにくいですが、複数の不動産会社に査定を依頼して査定金額を比較することをおすすめします。

ほかの共有者が買取業者から営業される

共有持分を買取業者に売却した場合のトラブルとして、ほかの共有者が買取業者から営業されることもあります。

買取業者は利益をあげるために、ほかの共有持分を買い取り不動産全体を所有しようと考えます。

そのため、自分の共有持分を買い取った業者がほかの共有者に持分の買い取りを持ちかける可能性が高いといえるでしょう。

何度もしつこく電話をかけてきたり、急に訪問してきたりといった強引な営業をされる可能性があります。

自分の共有持分は自由に売却しても問題ありませんが、売却を考えていない共有者にとってはトラブルになるため、買取業者に売却する際は事前に説明しておくほうが無難です。

ほかの共有者が賃料を請求される

共有持分を買取業者に売却した場合は、新しい共有者からほかの共有者が賃料を請求されてトラブルになるケースもあります。

共有者のひとりが共有不動産を独占している場合、物件を使用していない共有者は持分割合に応じた賃料を請求することが可能です。

参照元:Wikibooks「民法第249条」

たとえば、共有者のひとりが共有不動産に住んでいた場合に新しい共有者である買取業者に賃料を請求される場合があります。

急に知らない人から賃料を請求されてトラブルに発展することもあるため、買取業者に売却する際は事前に説明しておくことをおすすめします。

新たに共有者となった買取業者とほかの共有者がもめる

共有持分を買取業者に売却した場合は、新たに共有者となった買取業者とほかの共有者との間でトラブルが起こる可能性があります。

共有者には共有物を使用する権利があり、共有不動産を持分に応じた使用ができるとされています。

参照元:Wikibooks「民法第206条」

たとえば、共有者となった買取業者は不動産の敷地内に自由に出入りできるようになるため、他人である業者が新たな共有者になると揉めるケースがあります。

買取業者は最終的に不動産全体の取得を目指してほかの共有者との間でトラブルが起こる可能性があるため、売却前に説明しておく必要があるでしょう。

ほかの共有者が相場よりも安く買い取られる可能性がある

共有持分を買取業者に売却した場合は、ほかの共有者が相場よりも安く買い取られてトラブルになるケースもあります。

先述のとおり、買取業者はほかの共有者の共有持分を買い取り、不動産全体の取得を目指します。

買取業者は利益を上げるために、できるだけ安くほかの共有者から共有持分を買い取ろうとするのです。

自分の共有持分を買取業者に売却したことで、ほかの共有者が相場よりも安く買い取られて損をする可能性があるでしょう。

買取業者から共有物分割請求訴訟を起こされる可能性がある

共有持分を買取業者に売却した場合は、共有状態を解消するために裁判所に共有物分割請求訴訟を起こす可能性があります。

共有物分割請求
共有不動産の共有状態を解消するための手続きのこと

共有物分割請求訴訟

訴訟を起こされると時間と手間がかかり、ほかの共有者に負担がかかります。

また、裁判によって強制的に分割することになるため、ほかの共有者の希望と異なる結果となるケースもあるでしょう。

そのため、共有持分を売却したことで買取業者から共有物分割請求訴訟を起こされた場合は、ほかの共有者とトラブルになる可能性があります。

なお、共有物分割請求については、以下の記事で詳しく解説しています。

共有物分割請求とは?メリット・デメリットや費用と手順まで一括解説!
共有物分割請求とは、不動産の共有持分の所有者が他の共有者に対して共有状態を解消するための手続きです。本記事では、共有物分割請求のメリットとデメリット・共有物分割請求の流れ・共有物分割請求訴訟にかかる費用・共有物分割請求後の分割方法と対処法について解説します。

ほかの共有者と人間関係が悪くなる

共有持分を買取業者に売却した場合は、ほかの共有者と人間関係が悪くなる可能性があります。

共有名義不動産における共有持分の売却についての知識を持っていない人も多いため、ほかの共有者に知らせずに勝手に売却するとトラブルに発展することもあるからです。

他人である買取業者が知らない間に共有者になるため、先述したようなさまざまなトラブルが起こる可能性があるでしょう。

法律上は問題なくても、ほかの共有者と話ができる関係であれば、買取業者に売却する前に話をすることをおすすめします。

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共有持分の買取業者とトラブルにならないための6つのコツ

共有持分の買取業者とトラブルにならないためのコツは、以下の6つです。

それぞれのコツについて解説します。

なお、共有者同士で揉めずに共有持分を売却する方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

共有者同士で揉めずに共有持分を売る4つの方法【不動産買取のプロが解説】
不動産の専門家が、自身の共有持分を他の共有者と揉めずに売る方法を徹底解説します。「共有名義の不動産を売却できないときはどうしたらよい?」「共有持分の売却に他の共有者の同意は必要?」などの疑問も解決いたします。

買取業者を使わず共有状態を解消する

共有持分の買取業者とトラブルにならない方法として、買取業者を使わず共有状態を解消することが挙げられます。

買取業者を使わず共有状態を解消する方法は、以下のとおりです。

  • 物理的に不動産を分割して単独で所有する
  • 不動産を換金して分割する
  • 共有者に持分を売却する
  • 共有者の持分を買い取る
  • 共有者と持分を交換する
  • 共有持分を放棄する

共有名義不動産が物理的に分割できるかどうかで共有状態を解消する方法が変わります。

ただし、共有持分を放棄する以外の方法は共有者と交渉する必要があるため、関係性が良好でないと現実性はありません。

なお、共有名義の解消法については、以下の記事でも詳しく解説していますので、参考にしてください。

共有名義の解消法12選!共有者と関わらず共有関係を解消する方法も解説
共有者と話し合うことなく共有名義から脱却したいのであれば、自身の持分のみを専門の不動産買取業者に売却しましょう。本記事では、不動産の共有名義を解消する7つの方法・共有関係をスムーズに解消する方法・共有名義を解消した方がいい4つの理由を解説します。

複数の買取業者に査定を依頼する

共有持分の買取業者とトラブルにならないためには、複数の買取業者に査定を依頼することが重要です。

複数の不動産業者に査定依頼

先述のとおり、共有持分の売却相場は把握しにくいため、複数の買取業者の査定金額を比較しましょう。

複数の買取業者の査定額がわかれば、ある程度の売却相場が把握できるため、依頼する業者を判断しやすくなります。

基本的に査定自体は無料なので、共有持分を専門に扱っている複数の買取業者に連絡することをおすすめします。

豊富な買取実績があるか確認する

共有持分の買取業者とトラブルにならないためには、豊富な買取実績があるか確認することも大切です。

共有持分を専門に扱っている業者で、買取金額や対応に自信がある場合はホームページに買取実績を掲載していることが多いです。

豊富な買取実績がある業者ならば、共有持分の扱いにも慣れているため、優良な業者である可能性が高いでしょう。

ホームページがない業者や買取実績を掲載していない買取業者は、共有持分に関して不慣れな業者の可能性が高いため、依頼しないほうが無難です。

買取業者の口コミを確認する

共有持分の買取業者とトラブルにならないためには、買取業者の口コミを確認することも必要です。

買取業者のホームページだけでなく、口コミや評判などの第三者の評価も確認することをおすすめします。

インターネットで「買取業者名 評判」などで検索すれば、口コミや評判が確認できるでしょう。

買取価格が適正で対応にも問題ない業者か口コミや評判で確認できれば、依頼する業者を判断しやすくなります。

弁護士と提携している買取業者か確認する

共有持分の買取業者とトラブルにならないためには、弁護士と提携している買取業者か確認することも重要なポイントです。

共有持分の取引には複雑な法律問題が絡み、共有者との交渉もあるため、提携している弁護士の存在が不可欠です。

ただし、ホームページで弁護士と提携していると記載していても、実際の取引では弁護士が直接関与していないケースも少なくありません。

弁護士と提携しているのは、あくまで会社の法律相談のためであることが多いのが実情です。

そのため、弁護士と提携している買取業者であっても、具体的に弁護士が何をしてくれるのか確認することをおすすめします。

なお、弁護士に共有持分のトラブルを依頼するタイミングについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

弁護士に共有持分のトラブルを依頼するタイミングと対処法を紹介
共有持分にまつわるトラブルの解決を弁護士へ依頼するメリットとデメリットを解説します。弁護士に依頼したら具体的に何をしてくれるのか、弁護士に依頼せずに共有持分トラブルを解消する方法もお伝えします。

信頼できる担当者か確認する

共有持分の買取業者とトラブルにならないために、信頼できる担当者か確認しましょう。

担当者が誠実かつ丁寧な対応をしている場合は優良な買取業者の可能性が高いため、悪質な買取業者がどうか見極めやすくなります。

信頼できる担当者かどうかは、以下のポイントで確認しましょう。

  • レスポンスが早い
  • 約束は守る
  • いい加減な答えをしない
  • デメリットやリスクも教えてくれる

誠実かつ丁寧な対応をしている担当者であれば、優良な買取業者の可能性が高いといえます。

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共有持分を買取業者に売却する場合はアルバリンクへ!

共有持分を買取業者に売却する場合は、一度アルバリンクにご相談ください。

弊社アルバリンクは弁護士などの士業と連携をとりながら共有持分の買取・再販を行っているため、トラブルになることなく短期間で現金化できます。

また、「独自の再販経路を確保」や「集客の自動化による広告費削減」など企業努力していることによって、他社より高く買い取れます。

2024年】不動産買取業者ランキングTOP10!後悔しない選び方も紹介 | 訳あり物件買取ナビ by AlbaLink

実際に、弊社アルバリンクは売却が困難な共有持分などの訳あり不動産専門の買取業者として、他社では断られるような物件なども多数買い取ってきました。

以下は、弊社が実際に「買取を行った共有持分」の事例です。

【買取した共有持分の概要】

物件の所在地 東京都中野区
物件種別 戸建て
築年数 築68年
買取時期 2023年4月

参照元:アルバリンク「買取事例」

共有持分で共有者とトラブルになっている方は、アルバリンクに売却して一刻も早く負担から解放されましょう。

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共有持分を買取業者に売却する4つのメリット

共有持分を買取業者に売却するメリットは、以下の4つです。

それぞれのメリットについて詳しく解説します。

なお、共有持分の買取業者については、以下の記事で詳しく解説しています。

共有持分の買取業者TOP3を特徴別で紹介!価格相場やトラブル回避法も解説
共有名義の苦悩から手間なく解放されたい場合、専門の不動産買取業者に持分を買い取ってもらうのが最善策です。共有持分買取業者を選ぶ4つのポイント・おすすめの共有持分買取業者・高額で買い取ってもらう4つのテクニックについて解説します。

短期間で現金化できる

共有持分を買取業者に売却する最大のメリットは、短期間で現金化できることです。

仲介業者に不動産の売却を依頼する場合は、市場から一般の買い手を探すため、時間がかかります。

不動産仲介業者

しかし、共有持分を買取業者に売却する場合は直接買い取ってくれるため、1週間から1か月程度で現金化できます。

不動産買取業者

所有している共有持分を短期間で現金化したい場合は、買取業者に売却することをおすすめします。

なお、仲介と買取の違いは、以下の記事でも詳しく解説しています。

仲介と買取の違いをサクッと理解しよう!【どちらが最適か教えます】
不動産売却における仲介と買取の違い、仲介と買取が向いている不動産の特徴を解説します。この記事を読むと不動産の売却時に仲介と買取のどちらがよいのかを適切に選択できるようになり、不動産売却を成功に導けます。

仲介手数料がかからない

共有持分を買取業者に売却すれば、仲介手数料がかかりません。

仲介手数料
売買の取引が成立した際に不動産会社に支払う報酬のこと

仲介手数料とは

仲介手数料は、以下の計算式で算出できます。

売却価格 仲介手数料
400万円超 (売却価格×3%+6万円)+消費税
200万円超~400万円以下 (売却価格×4%+2万円)+消費税
200万円以下 (売却価格×5%)+消費税

たとえば、共有持分の売却価格が800万円の場合は、売買成立時に33万円の仲介業者に対して仲介手数料がかかります。

しかし、買取業者に共有持分を売却する場合は仲介手数料がかからないため、余分なコストをかけたくない人に向いている方法です。

契約不適合責任を免責して契約できる

契約不適合責任を免責して契約することが可能なことも、共有持分を買取業者に売却するメリットの1つです。

契約不適合責任
契約書に記載のない欠陥や不具合に対して売主が負う責任のこと

参照元:Wikibooks「民法 第566条」

契約不適合責任

仲介で売却した場合は契約書に記載のない欠陥や不具合が発覚した場合は責任を負う必要があります。

しかし、買取業者は現地確認で欠陥が見抜けるため、契約不適合責任を免責して契約できます。

買取業者は契約不適合責任が免責

買取業者であれば契約不適合責任に問われる心配がないため、引渡し後も安心です。

ほかの共有者に知られずに売却できる

買取業者であれば、ほかの共有者に知られずに共有持分を売却できることもメリットといえます。

仲介業者に売却を依頼する場合はインターネットなどで広告するため、ほかの共有者に知られる可能性があります。

ほかの共有者に知られてしまうと共有者同士のトラブルに発展して売却の手続きが進められない可能性があるでしょう。

共有持分を買取業者に売却する場合は広告することなく直接買い取ってくれるため、ほかの共有者に知られることはありません。

すでに関係性が悪いなどほかの共有者に知られたくない人は、買取業者に売却することをおすすめします。

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まとめ

今回は、共有持分を買取業者に売却した場合のトラブルについて詳しく解説しました。

買取業者の中には悪質な業者もいるため、トラブルを回避するためには、優良な買取業者に依頼する必要があります。

共有持分の買取業者とトラブルにならないためのコツを参考に優良な買取業者を見つけましょう。

なお、弊社アルバリンクも共有持分が得意な買取業者で、「フジテレビ」をはじめとする各メディアにも取り上げられた実績があります。

イットで紹介されました

売れない不動産を所有していて悩んでいる場合はアルバリンクに売却して、早く負担から解放されましょう。

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監修者
株式会社AlbaLink代表取締役の河田憲二です。同社は地方の空き家などの売れにくい不動産に特化して買取再販を行う不動産業者です。同社が運営しているサービスサイトである「訳あり物件買取ナビ」の運営者も務めています。同社は東京証券取引所東京プロマーケット市場にも上場している不動産会社です。

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