売れない家や土地でお困りならまずは
チャットで相談
簡単な質問に答えるだけで高額売却可能!

空き家が売れない3つの原因|対処法や注意点・補助金もご紹介

売れない空き家も放置は厳禁!99%手放せる方法をわかりやすく解説 空き家

「長年放置していた空き家の売却活動を試みたけれど、買い手が見つからない……」
このようなお悩みを抱えていませんか?

空き家が売れない理由の多くは「物件そのものが売れない」のではなく、「物件に合っていない売却方法を選んでいる」ことにあります。

築年数が古く傷みが激しいといった空き家でも、適切な方法を選択できれば、十分に売却は可能です。

この記事では、売れない空き家を売却するために検討すべき方法として、以下の内容をご紹介します。

とくに、き家が売れずに悩んでいる方におすすめな方法は、「空き家専門の買取業者への売却」です。

専門の買取業者は空き家を再生・再販する事業を展開しているため、問題を抱えた空き家でも高確率で売却できます。

弊社AlbaLink(アルバリンク)も、売れにくい不動産に特化した空き家買取業者です。

全国各地の自治体と「空き家対策に関する連携協定」を締結しており、売却や活用が難しい空き家でも積極的に買取を行っています。
売れない空き家にお悩みの方は、弊社までお気軽にご相談ください。

>>【売れない空き家を高額売却!】簡単査定はこちら

空き家の売却は「訳あり物件買取ナビ」へ!

放置していた空き家も高額で売れる!

無料で空き家の高額査定を試す

Step1
Step2
Step3
Step4

空き家が売れない原因は「一般の需要の低さ」にある

空き家が売れない理由は、住宅市場における需要の低さにあります。

住まいとしての家を探す消費者の多くは使いやすさと安心感を優先するため、空き家特有の問題を避ける傾向にあります。

たとえば、中古住宅の購入を検討している方は以下のような不安を抱えがちです。

  • 間取りが古く、生活動線が悪そう
  • 設備がすぐに故障しそう
  • 修繕しても、次々と不具合が出そう

こうした不安は買い手の購買意欲を低下させ、市場での競争力を損なわせます。

しかし、れない理由を正しく理解し、適切な売却戦略を選択することで空き家の売却は実現可能です。

この章では、買い手が避ける代表的な空き家の問題点について具体的に解説します。空き家が売れない理由

空き家は老朽化していることが多い

空き家が売れない原因の一つとして、「建物の老朽化」が挙げられます。

住宅の購入を検討する買い手の多くは、安心して快適に暮らせる物件を求めています。

ところが、人が住まない家は湿気・ホコリ・カビが蓄積し、修繕が行われるタイミングがないまま劣化が進行していきます。適切な管理が行われないことにより著しく景観を損なっている状態外壁のひび割れ・雨漏りの跡・シロアリの被害といった劣化の兆候は、現地を訪れた時点で容易に発見できます。
こうした目に見える問題の存在が、買い手の購買意欲を大きく減少させ、売却の障壁になっていると考えられます。

人の住まない家が痛みやすい理由については、以下の記事で詳しく解説しています。

家に住まないと痛むのはなぜ?4つの理由や対策を専門家が解説
人が住まない家は急速に劣化します。本記事では住まない家が痛む原因・対策と高額売却する方法を解説します。

立地が悪く生活に不便な場合はさらに需要が低い

老朽化に加えて、空き家の立地が人口減少の進む地方の場合、需要はさらに低下します。

住宅購入を検討する買い手は、通勤・通学・買い物のしやすさなど、利便性の高い立地を優先的に探しています。
実際に、「家の購入で優先したこと」に関するアンケート調査では、「立地」がダントツの回答となっています。

アンケート

引用元:AlbaLink【家を購入する際に優先したことと妥協したこと】

さらに、都心部から離れている・人口減少が進んでいるといった地域の場合、買い手の全体数も少ないため、売却の難易度は一段と高まります。

法律によって建て替えが制限されている

売れない空き家の中には、法律によって建て替えが制限されている場合があります。
そのような建物のことを再建築不可物件といいます。

再建築不可物件

再建築不可物件である空き家も売却が難しくなります。

なぜなら、老朽化や地震などの天災で倒壊してしまうと住む家を失うだけでなく、その土地で暮らすことさえできなくなってしまうためです。災害によって家屋が倒壊した場合も建て替えできない建て替えができないことはマイホームとして長く住む上でリスクとなるため、再建築不可物件は一般消費者にはなかなか売れません。

再建築不可物件を建て替え可能にする方法については、下記の記事で解説しています。

再建築不可物件となる3つ接道条件を画像付きで解説【不動産のプロが監修】
売れない訳あり不動産の活用方法なら

なお、弊社アルバリンクにご依頼いただけば、再建築不可の空き家でも買取可能です。

無料相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

>>【建て替え不可の空き家でも売却可能!】簡単査定はこちら

空き家が売れないときの対処法

前述のように、住宅市場で買い手が求める条件を備えていない空き家は売却の難易度が高めです。

売れにくい空き家を売却するには、物件の特性とあなたの希望に合わせた方法を選択することが重要です。

売れない空き家を売却する方法は、大きく以下の2つに分けられます。

売却方法を見直す・変更する

空き家が売れない主な理由は、物件に合わない売却方法を選んでしまっていることです。

そのため、まずは今の売り方を見直してみることをおすすめします。

売却方法を見直す際には、以下3つの方法があります。

あなたに合った最適な方法を選択し、効率的かつ満足度の高い売却を目指しましょう。

解体・リフォームして仲介業者で売却する

売れない空き家の売却方法として、解体・リフォームして仲介業者に依頼をする方法があります。

不動産仲介業者

仲介業者
売主と買主の間に入り、物件の販売活動を行う不動産業者

このケースは「都心や市街地にあり、立地が良い空き家」におすすめです。

都心部に位置する空き家は土地の需要が高いので、建物が老朽化していてもリフォームや解体で高額売却を目指せます。
費用を事前に確認し、売却益で採算が取れるようなら実行を検討してもよいでしょう。

一方で、「リフォームや解体をすれば必ず売れる」という考え方は危険です。

仲介業者の中には、提携している解体・リフォーム業者を紹介して手数料を得ることに注力して、肝心の営業活動を怠るケースもあります。
そうした悪質な手口にかかると空き家が売れないだけでなく、多額の損失まで被ります。

30坪の木造住宅を例にした場合、大規模リフォームには1,000万円~2,000万円程度の費用が必要となり、解体工事には90万円~150万円程度の費用がかかります。

リフォームや解体を強くすすめる仲介業者に遭遇した場合は、複数の業者に相談し、客観的な判断を心がけることが大切です。

値下げする

売れずに残っている空き家への対処法の一つに、価格を下げるという方法があります。

とくに、立地条件が良く周辺の物件が仲介でも順調に売れているようなエリアであれば、設定価格が相場から外れている可能性が高いと考えられます。
こうした場合は近隣相場よりやや低めの価格に調整し、反応を見てみるとよいでしょう。

相場を調べる方法としては、主に次の2つが挙げられます。

不動産情報ライブラリ
全国の不動産取引価格・地価公示データが確認できる、国土交通省の無料サイト。「データの検索・ダウンロード」のページで地域名を入力すれば周辺相場が検索できる
不動産ポータルサイト
SUUMOアットホームLIFULL HOME’Sといった不動産ポータルサイトを活用し、近隣の類似物件情報から相場を把握する

近隣相場より安く価格を設定しているにもかかわらず、数ヶ月経過しても売却に至らない場合は、立地に要因がある可能性が高いといえます。

その場合、価格を再度下げても成約は見込みにくいため、買取へ切り替えることをおすすめします。

空き家専門の買取業者に売却する

もっとも現実的な方法は、空き家専門の買取業者に直接売却することです。

不動産買取業者

買取業者
売主の物件を直接買い取り、再生・再販する不動産業者。直接の買い手となるため、売却の可否がすぐにわかる・短期間で売却できるなどの特徴がある

このケースは、以下の特徴を持つ空き家におすすめです。

  • 人口減少が進む地方に位置し、交通アクセスが不便
  • 建物が古く損傷がある
  • 建て替えが制限されている

専門の買取業者には独自の再生・再販ノウハウがあるため、一般的な不動産会社が断るような空き家でも積極的に買い取ります。

空き家買取業者である弊社アルバリンクでも、「20年以上放置されて老朽化が進んだ空き家」を買い取った実績がございます。

その他多くの空き家買取実績があり、「肩の荷が下りた」「早く相談すればよかった」というお喜びの声をいただいています。

多くの空き家買取業者は無料相談を行っているため、売れない空き家でお悩みの方は一度利用されることをおすすめします。

弊社アルバリンクでも無料相談を随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

>>【売れない空き家を高額売却!】簡単査定はこちら

(売却以外)空き家を処分する選択肢

「処分」と聞くと、売却が思うようにいかなかったときの最終手段のイメージがあり、そこに希望を見出す方も少なくないでしょう。

しかし、いずれの処分方法も一定の条件を満たさなければ実現しにくい側面があります。

この章では、「このような方法もある」という一つの参考情報として、以下の4つの選択肢をご紹介します。

自治体や団体などへの寄付

「どうしても売れないなら、自治体に空き家を引き取ってもらいたい」と思う方も中にはいるかもいしれません。
実際のところ、自治体の役所へ出向き、不動産の寄付を申し出ること自体は可能です。
自治体に寄付するしかし、実際に自治体が引き取ってくれることはほぼありません。

自治体が不動産を引き取ってしまうと固定資産税が徴収できなくなったり、不動産の管理が発生したりするなど、自治体にとってデメリットが多いからです。

ですから、自治体が引き取りを許可するのは、公共施設などの建設ができるような立地と敷地面積を有した土地のみです。

仮に自治体に引き取ってもらえるとしても、建物を解体して土地のみの状態にして引き渡す必要があります。
そのため、空き家所有者は無償で寄付するどころか、解体費用として数百万円もの費用を支払わなければなりません。

自治体への土地の寄付制度について詳しく知りたい方は、以下の記事をご参照ください。

「土地を自治体へ寄贈すれば必ず引き取ってもらえる」は嘘!【不動産業者が解説】
土地を自治体へ寄贈したいと考えている方へ向けて、必ず引き取ってもらえるのかについて解説します。土地を自治体に寄贈できない場合の対策もご紹介しているので、この記事を読むと確実に土地を手放せるようになります。

個人・団体への無償譲渡

個人・団体に、空き家の無償譲渡を提案する方法もあります。

たとえば、隣地所有者であれば、譲渡してもらうことで土地の形状が改善されたり、土地活用の幅が広がったりするメリットがあります。
近隣の民間企業や公益団体も、その地域内で事業・活動ができるスペースを探していることがあります。

近隣の個人や団体に声をかけることで、処分が難しい考えられていた空き家が予想外に手放せる場合があります。

ただし、無償譲渡は贈与とみなされるため、譲渡される側が贈与税の課税対象となり、想定外の税負担が発生する可能性があります。

近隣に空き家を欲している人が存在し、かつ無償譲渡に伴うメリットとデメリットを十分に説明できる環境が整っている場合に検討する価値のある方法です。

相続土地国庫帰属制度を利用する

相続によって取得した空き家で、一定の条件を満たせば、「相続土地国庫帰属制度」を利用して空き家(正確には土地)を国に返還することが可能です。

参照元:法務局|相続土地国庫帰属制度の概要

相続土地国庫帰属法

ただし、国庫帰属が認められる土地の条件は以下のように細かく、あまり現実的な方法とは言えません。

    • 建物が建っていない土地
    • 抵当権(金融機関が、住宅ローン等の担保として土地・建物に設定する権利)が設定されていない土地
    • 所有権などで争いがない土地
    • 通路などが含まれない土地
    • 土壌汚染や、埋設物がない土地

参照元:相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律

上記を見てもらえばわかるように、権利関係など何かしら問題を抱えた土地は対象外です。

また、建物や埋設物がある場合は解体や撤去をしなくてはならず、費用がかかります。戸建ての場合、解体費用は先述したように150万円~300万円程必要です。
地中埋設物の撤去費は、埋設物の種類や埋まっている面積にもよりますが、仮にコンクリートガラが埋まっていた場合、12,000円/㎡ほどかかります。

さらに、土地を返還するために、国に負担金として数十万から数百万円支払わなければなりません。

このように、相続土地国庫帰属制度を利用するためには、かなりの出費を覚悟しなければならず、それだけの出費をしたところで土地を国へ返還できる保証もないため、おすすめできません。

相続土地国庫帰属制度については以下の記事も詳しく解説しているので、併せて参考にしてください。

いらない土地を国に返す「相続土地国庫帰属制度」とは?条件や費用を解説!
相続土地国庫帰属制度の利用条件や手続きの流れ、制度以外にいらない土地を手放す方法を解説します。この記事を読むと、相続土地国庫帰属制度の利用が現実的ではないこと、いらない土地を手放すにはどうしたらよいかが分かります。

相続放棄

まだ財産を相続していない場合には空き家を含めた遺産を相続放棄することも可能です。

参照元:裁判所|相続の放棄の申述

相続放棄

相続放棄
現金などプラスの遺産も、借金などマイナスの遺産も一切相続しないこと

しかし、空き家だけ相続しないなど、特定の財産のみを相続放棄することはできません。

そのため、以下のような場合以外は、空き家を相続したくないという理由だけで相続放棄をすることはおすすめできません。

  • 明らかにマイナスの遺産の方が多い場合
  • 他の親族と仲が悪く、遺産分割協議(遺産の分割割合を決める相続人同士の話し合い)を行いたくない場合

いったん相続し、その後すみやかに専門の不動産買取業者に売却してしまうのが最良の方法でしょう。 

なお、空き家の相続放棄についてより詳しく知りたい場合は以下の記事もご確認ください。

実家の相続放棄を決めるのはまだ早い!意外と知らない3つのリスク
実家を相続放棄する手続きの流れや相続放棄のリスク、相続した実家を売却する方法を解説します。この記事を読めば相続放棄よりも実家の売却が最適な理由が分かり、兄弟間の相続トラブルを回避できるでしょう。
あなたの訳アリ物件をカンタン1分査定
Step1
Step2
Step3
Step4

信頼できる専門の空き家買取業者を選ぶポイント

信頼できる専門の空き家買取業者を選ぶポイントは、以下の3つです。

業者選びで失敗しないようポイントをチェックし、安全かつ満足のいく取引を実現させましょう。

なお、下記の記事ではおすすめの空き家買取業者35選を特徴別に紹介しています。
具体的な依頼先を探している方は、あわせてご確認ください。

【2026年版】空き家の買取業者35選!おすすめ業者や高く売る秘訣を紹介
買取業者に依頼すれば、老朽化した空き家であっても、そのままの状態で買い取ってもらえます。本記事では、空き家を買取業者に売却する5つのメリット・失敗しない買取業者選び4選・空き家の優良買取業者35選・売却の流れについて解説します。

対応エリアの確認

信頼できる空き家専門買取業者を見分ける1つ目のポイントは、「支店数の多さ・対応エリアの広さ」です。

上記のような業者が有利な理由は、豊富な成約事例と在庫データがあり、適正な買取価格が提示されやすいからです。
加えて、顧客や再販先のネットワークが広いため、買い手探しがスムーズに進みます。

弊社アルバリンクも全国各地に支店を展開しており、これによりスピーディーかつ適正価格での買取を実現しています。

参照元:アルバリンク「支店一覧」

早期売却・高額売却を目指したい方は公式サイトを確認し、業者の対応エリアを確認しましょう。

上場・非上場の確認

信頼できる空き家買取業者を選ぶ際の2つ目のポイントは、上場の有無です。

上場するためには、監査法人による厳格な監査を受け、一定の上場基準をクリアする必要があります。
つまり、「上場している企業 = 透明性と信頼性が確保された状態」と、企業を評価する際の一つの判断基準となります。

空き家の売却を検討する際は、業者の上場ステータスを判断基準の一つとして活用するとよいでしょう。

なお、弊社アルバリンクも、2025年12月に東証グロース市場へ上場しています。

信頼できる業者に安心して空き家を売却したい方は、弊社までお気軽にご相談ください。

>>【売れない空き家を高額売却!】簡単査定はこちら

Googleの口コミや評判をチェック

信頼できる空き家買取業者を選ぶ際の3つ目のポイントは、Google口コミです。

星の評価だけに注目するのではなく、レビューへの返信状況も確認するのが望ましいです。

良いコメントへの返信はもちろん、悪いコメントに対しても丁寧に一つ一つ対応している企業は、顧客対応の質が高いと判断できます。
批判的なレビューを真摯に受け止め、改善に努める企業であれば、売主の悩みや希望にもできる限り対応してもらえることが期待できます。

気になる買取業者がある場合は、「企業名 + 口コミ」や「企業名 + 評判」などで検索し、利用者の声を確認しましょう。

あなたの訳アリ物件をカンタン1分査定
Step1
Step2
Step3
Step4

売れない空き家に利用できる補助金

自治体によっては空き家の解体や活用に関する補助金制度を設けているため、売却時の費用負担を軽減できる可能性があります。

たとえば、東京都では都内に所在する空き家を対象に、解体・家財整理にかかった費用の一部を負担してもらえます。

    • 家財整理:費用の2分の1を補助(上限5万円)
    • 解体費用:費用の2分の1を補助(上限10万円)

※いずれも消費税を除いた金額が対象・1,000円未満は切り捨て

参照元:東京都「東京都空き家家財整理・解体促進事業」

補助対象となる条件や補助金額も自治体ごとに異なります。

お得に空き家を売却するためにも、「空き家 補助金 ○○(地域名)」で検索し、利用できる制度がないか確認してみるとよいでしょう。

ただし、解体には補助金を活用しても100万円以上かかるケースが多く、安易に解体を決めるのはおすすめできません。
解体後に更地として売却しようとしても、必ずしも高値で売れるとは限らないためです。

解体を決める前に、まずは空き家買取業者へ査定を依頼し、以下2パターンでどちらの手取り額が多くなるのか比較しましょう。

  • 空き家を解体してから売却する場合
  • 空き家を現況のまま買い取ってもらう場合

なお、弊社アルバリンクでは、解体が必要になるほど老朽化が進んだ空き家を積極的に買い取っています。

弊社は現況買取に対応しておりますが、ご希望があれば、お客様自身で解体していただくケース・弊社にて解体を行うケースの両パターンで査定額をご提示することも可能です。

まずはお気軽に、無料査定をご利用ください。

>>【売れない空き家を適正価格で売却!】簡単査定はこちら

空き家に利用できる補助金制度については、以下の記事で詳しく解説しています。

空き家に利用できる国・自治体の補助金制度|注意点や探し方も解説
空き家の活用時に利用できる国や自治体の補助金制度の概要や利用時の注意点、空き家を所有し続けるリスクから解放される方法をお伝えします。この記事を読むと、利用予定のない空き家を確実に手放す方法が分かります。
あなたの訳アリ物件をカンタン1分査定
Step1
Step2
Step3
Step4

空き家を売り出す前に確認すべき注意点

空き家を売り出すときには、注意しておかなければならないことがあります。

本章では、空き家を売り出す前にやっておくべき確認事項を紹介します。

放置を続けると金銭リスクが膨らむ

空き家を放置したままにしておくと、金銭的なリスクは大きくなっていきます。

2015年に施行された空き家対策特別措置法により、管理が行き届いていない空き家は「特定空き家」に指定され、罰則の対象となるようになりました。

行政からの助言や指導を受けても状況が改善されない場合、税の軽減措置が解除され、固定資産税が最大6倍まで増額する可能性があります。

また、特定空き家に指定されなくても、空き家は人目につきづらく犯罪の温床になりやすい上、発見も遅れがちです。
放火などの被害に遭い延焼が広がれば、近隣住民にも損害を及ぼしかねません。

さらに、空き家は湿気がこもりやすく、カビの発生によって基礎や柱が腐食し、倒壊の危険性が高まります。
犯罪被害を免れたとしても倒壊によって周辺住民に損害を及ぼせば、高額な損害賠償を請求される恐れがあります。周囲に損害を与え 損害賠償を求められるリスク一例として、日本住宅総合センターの試算では、倒壊により隣家が全壊・死亡事故に至った場合の想定損害額は2億円とされています。

このように、放置すればするほど金銭リスクは大きくなるため、早めに売却の準備を始めたほうがよいでしょう。

境界を確定させておく

空き家を売るときには土地の境界を確定しておく必要があります。

土地の面積が確定していないと、正確な土地の価格がわからないからです。

隣地との境界確定をするためには、土地家屋調査士に確定測量を依頼しなければなりません。
確定測量を行うには30〜80万円程度の費用と、隣地の境界立会・承諾が必要です。

このように、境界確定には費用や手間がかかるため、まずは買取業者に査定依頼することをおすすめします。
査定を先に受けておけば、測量費用と売却額のバランスを見極めた上で、境界確定をするべきかどうかを判断できます。

弊社AlbaLink(アルバリンク)は隣地と境界トラブルがある空き家でも買取を行っています。
隣人とのやり取りも弊社で行いますので、安心してお気軽にお問い合わせください。

>>【境界未確定の土地を高額売却!】簡単査定はこちら

なお、敷地の境界を巡るトラブルと回避法については以下の記事で詳しく解説していますので併せて参考にしてください。

土地境界線をめぐるトラブル事例3選【隣人を一緒に後悔させよう】
敷地境界線が曖昧な場合に起こり得るトラブル事例と解決方法について解説します。この記事を読むと境界トラブルを回避するためにすべきことが分かり、敷地境界線が不明確な土地をスムーズに手放せるようになります。

相続登記を済ませておく

相続によって空き家を取得した方は、まずは相続登記(相続した不動産の所有権を被相続人から相続人へ移す手続き)を完了させましょう。

相続登記とは?

相続登記を済まさなければ、そもそも不動産を売却できません。

相続登記をするには遺産分割協議が必要です。遺産分割協議とは遺産分割協議がまだ終わっていないのであれば、司法書士などに依頼して遺産分割協議を進めていきましょう。

協議をした結果は、遺産分割協議書という書類にして残し、相続登記を行います。

共有名義の空き家なら共有者全員の同意を得ておく

遺産相続の方法には、遺産分割協議の他に、法定相続分(民法で定められた割合で相続する方法)で相続する方法もあります。

ただし法定相続分で相続すると、物理的に分割できない空き家などの不動産は、分割割合に応じて、複数の相続人の共有名義となります。
たとえば相続人が配偶者と子の場合だと、1/2のずつ空き家の所有権(共有持分)を持つことになります(下図参照)。

相続人の法定相続分 (1)

そして、空き家が共有名義になると、売却する際に共有者全員の同意が必要です。
共有者のうち1人でも売却に反対すると不動産は売却できません。【共有持分】共有不動産の売却には共有者全員の合意が必要

また、共有者と連絡が取りづらい・話し合いに時間や労力をかけたくないといった場合は、買取業者に相談することをおすすめします。

買取業者であれば、他の共有者との調整や交渉も引き受けてくれるため、自分自身で共有者とやり取りする手間を省略できます。

弊社アルバリンクも、共有持分のみを現状のまま買い取っている買取業者です。

買取後は他の共有者との話し合いも弊社が行いますので、所有者様ご自身が直接やり取りされる必要はございません。
トラブルを避けたい・売却を迷っているという方も秘密厳守で対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

>>【売れない空き家の共有持分を売却!】簡単査定はこちら

なお、空き家を共有名義で相続したときに起こり得るトラブルと対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。

共有名義不動産の相続トラブルと対処法!生前と相続後にもできる共有解消法も解説
トラブルを防ぐためにも、不動産の共有は相続前・遺産分割協議前・相続後で解消するのが望ましいです。本記事では、相続で不動産が共有名義になる2つの事例・共有名義不動産の相続にありがちな8つのトラブル・【状況別】共有名義不動産のトラブル回避法について解説します。

まとめ

空き家は立地や建物の状態などにより、なかなか売れないことがあります。

売れない空き家を売るための方法はいくつかありますが、その中でもっとも手間・費用・時間をかけない方法が、専門の不動産買取業者に売却することです。

弊社AlbaLink(アルバリンク)も、全国対応している空き家買取業者です。

過去には廃墟化した空き家を買い取った実績もあり、フジテレビの「newsイット!」でも特集されています。

イットで紹介されました

年間2,000件超の買取実績・累計50,000件の相談実績(2025年12月時点)を活かし、なかなか売れない空き家でもできる限り適正価格をご提示します。

一刻も早く、なるべく高値で空き家を売却したい方はぜひ弊社の無料買取査定をご利用ください。

>>【売れない空き家を高額売却!】簡単査定はこちら

監修者
株式会社AlbaLink代表取締役の河田憲二です。同社は地方の空き家などの売れにくい不動産に特化して買取再販を行う不動産業者です。同社が運営しているサービスサイトである「訳あり物件買取ナビ」の運営者も務めています。同社は東京証券取引所東証グロース市場にも上場している不動産会社です。 【保有資格】宅地建物取引士

空き家を高額売却できる無料の買取査定を依頼する

    物件種別必須
    物件住所必須
    お名前必須
    電話番号
    メールアドレス必須
    備考

    「個人情報の取扱いについて」に同意いただける場合は、
    ボックスにチェックを入れて送信してください。

    同意する

    簡単入力30秒
    訳あり物件の売却は
    今すぐご相談ください
    空き家
    訳あり物件買取ナビ by AlbaLink
    無料で空き家の高額査定を試してみる