近隣に放置された空き家があって、気になっている人も多いのではないでしょうか。
空き家が近所にあることで住環境の悩みにつながるからです。
では実際、悩みの種だった空き家が売却されたり解体されたりしたら、周囲の住民はどう感じるのでしょう。
今回は近隣の空き家が解体・売却された経験がある504人を対象に、「近隣の空き家が解体・売却された時の率直な気持ち」について聞きました。
- 調査対象:近隣の空き家が解体・売却された経験がある人
- 調査期間:2026年7月1日~6日
- 調査機関:自社調査
- 調査方法:インターネットによる任意回答
- 有効回答数:504人(女性333人/男性171人)
- 回答者の年代:20代 11.7%/30代 32.3%/40代 30.2%/50代 18.5%/60代以上 7.3%
近隣の空き家が解体・売却された時の率直な気持ち1位は「安心した」

近隣の空き家が解体・売却された経験がある504人に「近隣の空き家が解体・売却された時の率直な気持ち」を聞いたところ、圧倒的1位は「安心した(39.7%)」でした。
2位は「嬉しい(13.5%)」で、空き家の解体や売却を歓迎する人が多いとわかります。
長く放置されていた空き家がなくなったり活用されたりすることは、近隣住民にとって好ましい変化なのですね。
一方で「寂しい」「不安になる」「今後が気になる」という声もありました。
1位 安心した
- 子どもの通学路の危険がなくなって、ほっとした(20代 女性)
- 長い間空き家だったので、解体・売却が決まったと聞いた時は素直に安心しました。建物の老朽化が進んでいるように見え、近くを通るたびに少し不安を感じていたため、ようやく問題が解決に向かうのだと思いました(30代 男性)
- 廃墟と化していたので、解体されたことでさまざまな危険性がなくなってほっとした(50代 男性)
1位は「安心した」でした。
近所に空き家があることで、不安や恐怖を感じている人も多いです。
そのため空き家が解体されたり売却されたりしたことで、不安や恐怖の原因がなくなり、「安心した」という気持ちになります。
不安の理由としては、倒壊や治安の悪化などが挙げられました。
とくに「子どもの通学路に面している」など、日常的に空き家を目にしたり近くを通ったりするケースでは、不安を感じる頻度も高かったと考えられます。
そのため解体や売却が決まったことで、日常的な不安から解放され、安心できるようになります。
2位 嬉しい
- よく日がさすようになったので嬉しい(20代 女性)
- 外壁や庭などが長年手入れされていなかったため、薄暗い雰囲気がしていた。新たな住人が住み始めることで、解消されそうだと思い、嬉しく思いました(30代 男性)
- ゴミ屋敷のような家で、臭いが外まで気になるくらいでしたので、解体されることは嬉しく思いました(40代 女性)
2位は「嬉しい」でした。
不安や不快感から解放されて、嬉しいという人も多くなりました。
1位の「安心した」は危険の解消に対する安堵であったのに対し、「嬉しい」は暮らしが快適になることへの期待や満足感の表れだと言えます。
空き家があることで感じていた不便や不満が解消されるので、シンプルに嬉しいと感じるのですね。
3位 寂しい
- 元々知り合いが住んでいたので、寂しいなと思った(20代 女性)
- いつも当たり前にあった家が解体されてしまい、見慣れた景色が変わってしまうという、一抹の寂しさがあった(40代 男性)
- 「いずれ区画内に自分の家しか残らなくなってしまうのだな」と寂しく思った(50代 女性)
「寂しい」が3位となりました。
寂しい理由としては「知り合いが住んでいたから」「見慣れた景色が変わってしまう」などが挙げられました。
他人が所有している空き家であっても、何らかの思い入れがあり、寂しく感じられるのですね。
空き家が増えている地域であれば、家とともに人も減っていくという事実が顕著に感じられ、取り残されていくような寂しさにもつながると考えられます。
「危険な空き家がなくなるのはいいけど、寂しくもある」と感じる人も多くなっています。
4位 不安になる
- 空き家が解体されると、ゴキブリなどの害虫が逃げて近くの家に行くと聞いたことがあるので、ちょっと嫌だなと思いました(30代 男性)
- 実家の向かいの家が売却されたことにより、知らない人が空き家に入った。小さな地域だったので、知らない人が住み始めたことに抵抗を感じた(40代 女性)
- 新たな持ち主が決まるまでの間は、犯罪に巻き込まれそうな恐怖を感じました。跡地にアパートが建築されると決まり、見知らぬ隣人たちに恐怖感しかありません(50代 男性)
「不安になる」が4位です。
空き家が解体されたり売却されたりすると、空き家そのものへの心配はなくなります。
しかし空き家がなくなった後の変化に対して、新たな不安を抱く人も多くなりました。
例えば「解体によって害虫が周囲へ移動する」「新しい住民とうまく付き合えなかったらどうしよう」といった不安が挙げられています。
空き家があればあるで不安ですし、なくなっても別の不安が生まれてくるのですね。
5位 すっきりした
- 毎日不安を感じながら過ごしていたので、重機で解体されて更地になった時は、物理的にも精神的にも一気に視界がひらけて、晴れやかな気持ちになりました(20代 女性)
- 使っていない不用品が片付いたようで、気持ちがすっきりした(40代 女性)
- 周辺にあった重苦しい空気が消えて、晴れやかになったと思った(50代 男性)
5位は「すっきりした」でした。
空き家が解体されると、見通しが良くなって視界が開けます。
視覚的なイメージが解放感につながることもあって、すっきりしたと感じた人も多くなりました。
老朽化した建物を毎日目にすることで感じていた不安がなくなり、晴れやかに感じられるのですね。
「使っていない不用品が片付いたよう」という声にもあるように、空き家は地域にとっての「不用品」「邪魔なもの」という印象になっていることもわかります。
空き家がなくなると地域の片付けができたような気になり、すっきりするのですね。
6位 雰囲気が良くなった
- 雰囲気が明るくなって良かったと思いました(30代 女性)
- ボロいままの家が建ってるよりは、空き地にしたほうが景観は良くなる(40代 男性)
- 昭和初期ぐらいの古い木造建築物で、見た目も劣化していたので、景観が良くなっていいと思った(50代 女性)
6位は「雰囲気が良くなった」でした。
老朽化した空き家は、周囲を暗く寂れた印象に見せてしまうことがあります。
外観が劣化した状態で残っていると、周囲の街並みにも馴染まず、地域の雰囲気が悪くなってしまうことも。
そのため空き家がなくなったことで、雰囲気が良くなったと感じた人も多くなりました。
7位 今後が気になる
- 次に何ができるのか気になった(30代 女性)
- 次に土地を買う人が、どんな人か気になった(40代 男性)
- 住んでいるマンションの前なので、解体された跡地が何になるのか、すごく気になった(50代 女性)
「今後が気になる」が7位です。
空き家が解体・売却されて、すぐに将来に思いを馳せた人もいます。
次にどうなるのかが気になるからです。
実際、「跡地に何が建つのか」「どのような人が住むのか」によって、生活環境は大きく変わります。
「便利な施設ができたらいいな」といった期待もあれば、「マンションができて日当たりが悪くなったら困るな」といった不安もありました。
近隣の空き家が解体・売却される前に迷惑していたことは「植物が生い茂っている」

「近隣の空き家が解体・売却される前に迷惑していたこと」を聞いたところ、1位は「植物が生い茂っている(27.0%)」でした。
2位「雰囲気が悪くなる(25.0%)」、3位「虫が増える(21.8%)」を挙げた人も多くなっています。
「植物の繁茂」「虫や害獣の発生」など、空き家の管理が行き届かないことで、周辺環境に悪影響が及んで迷惑していた人が多くなりました。
「雰囲気が悪い」「問題が起こりそうで怖い」など、実際に被害を受けてはいなくても、不安を抱えながら生活せざるを得ないのも、迷惑のひとつだと考えられます。
1位 植物が生い茂っている
- 植木や草が伸びて、一部自宅の敷地にまで入ってきていたこと(30代 男性)
- 木々の枝が道路にまで出てきて、木が車に当たって、うまくすれ違えなくなっていた(40代 女性)
- 剪定されない庭木が道のほうにはみ出したり、電線にかかってしまったりしていたこと。電線が台風時に切れてしまい、停電の復旧までに時間がかかった(50代 女性)
1位は「植物が生い茂っている」でした。
空き家がきちんと管理されていない場合、建物の外側にある庭木や雑草が伸び放題になってしまうことがあります。
木や草が隣家の敷地に侵入し、草刈りや落ち葉掃除の手間をかけさせてしまうことも少なくありません。
また「枝が電線にかかって停電になった」「道路にまで枝や草がはみ出して、通行に支障をきたしている」といった体験談も寄せられました。
空き家の植物が、隣家だけではなく、地域全体の迷惑になっていることがわかります。
2位 雰囲気が悪くなる
- 雰囲気が暗くて、夜付近を歩くのが怖かった(20代 男性)
- 築100年くらいありそうな民家で誰も住んでいない家だったので、不気味な雰囲気を感じました。夜間の帰宅時、お化け的な意味で少し怖かったです(30代 女性)
- 雨戸は締まっているが、泥棒など不審者が入り込む可能性もゼロではないので、物騒な雰囲気は一番の迷惑(60代以上 男性)
2位は「雰囲気が悪くなる」でした。
老朽化して周辺の植物も茂り放題になっている空き家は、外から見た時に暗く寂れた印象になりやすいです。
また夜間でも明かりがつかないので、前を通りかかる際に不気味さや恐怖を感じる人も少なくありません。
実際に被害が起きていないとしても、「安心して歩けない」「不安を感じながら生活することになる」という精神的な負担が発生しています。
3位 虫が増える
- 古い家だったため、雑草などによる害虫が発生していた(20代 男性)
- 夏場の害虫の発生がとにかく困っていました。家をきれいにしていても、空き家方面からどんどん害虫がくるので、対策をしてもしても追いつかない時期もありました(30代 女性)
- 庭の木にハチの巣があったので、気をつける必要があった(40代 男性)
「虫が増える」が3位となりました。
庭木や雑草が伸び放題になると、虫にとっては格好の住処になります。
また空き家の中に餌になるようなものが残っていると、ゴキブリなどの発生も考えられます。
空き家で発生したと思われる虫が、隣家に侵入することもあり、迷惑だと感じた人も多くなりました。
とくにハチなど危険な虫の巣ができてしまうと、周辺住民の不安は強くなります。
4位 防犯面で不安がある
- 周辺の見通しが悪くなっていたので、防犯上心配でした(30代 男性)
- 空き家の窓ガラスが何者かに割られるなど、治安が悪化していたこと(40代 女性)
- 犯罪の温床にならないか心配していた(60代以上 男性)
「防犯面で不安がある」が4位です。
人の出入りがあまりなく、十分に管理されていない空き家については、「犯罪の温床になるのでは」という不安をもつ人もいます。
空き家だと、不審者が侵入したり、窓ガラスが割られたりしても、持ち主が被害に気づきにくいからです。
生い茂った草木によって見通しが悪くなると、人目につきにくい場所も生まれ、不安が高まります。
実際に空き家の周りで空き巣などの犯罪が起きて、不安がさらに高まった人もいました。
5位 倒壊しそうで怖い
- 災害時などに倒壊しかねないという懸念があり、通りかかるたびに不安があった(30代 女性)
- 家が崩れ、子どもがケガをしないか心配だった(40代 女性)
- 家の壁材などが剥がれかけていたので、台風などの強風時に何かが飛んでくるのではないかと怖かった(50代 男性)
5位は「倒壊しそうで怖い」でした。
長期間人が住んでいない空き家は、換気や掃除などの日常的な手入れがおろそかになり、劣化が進みやすいとされています。
外壁や塀が劣化している空き家を見ると、「地震や台風などの災害時に、損壊してしまうのではないか」と心配になるのも当然です。
通学路や日常生活で使う道路の近くにある場合、子どもや歩行者が被害を受ける可能性もあります。
また強風で外壁の一部や放置されている家財などが飛んだ場合には、離れた場所の家や人が被害を受けることも考えられます。
不安感が「迷惑だ」という感情につながっていました。
6位 不法投棄でゴミが増える
- 何より不法投棄がすごくて。おそらく「空き家だからゴミを捨ててもいいだろう」みたいな意識をもった人がいて、よくゴミが捨てられていました。見た目的にも臭い的にも大迷惑でした(30代 女性)
- 不法投棄です。実際、更地に不法投棄がされてました(40代 男性)
- ポイ捨てがされていたり、ハエが舞うなどして不潔だった(50代 男性)
「不法投棄でゴミが増える」が6位です。
人の手が入っていない空き家では、不法投棄やポイ捨てが繰り返されることもあります。
ゴミが捨てられているのを見た人がまた次のゴミを捨てることもあって、悪循環になることも。
不法投棄されると見た目が悪くなりますし、ゴミから異臭がすることもあって、周辺住民にとっての迷惑になっています。
7位 害獣の住処になる
- ハクビシンかなのかはわかりませんが、害獣らしきものがうろちょろしていたことです(30代 男性)
- 野良猫が住み着いて繁殖していたので困っていた(40代 女性)
- 非常に古い家だったので、近隣に現れるアライグマの棲家になっているのではないかと思いました(50代 女性)
7位は「害獣の住処になる」でした。
人が出入りしない空き家は、野良猫や野生動物にとって格好の住処になります。
人が来ないですし、雨風はしのげますし、餌になるものが残っていることもあるからです。
空き家で動物が繁殖すると、「鳴き声」「糞尿による臭い」「感染症など衛生面の不安」といった迷惑につながります。
空き家を拠点にしている害獣が、隣家や近隣に出没することもあり、迷惑となっていました。
近隣の空き家が解体・売却された後に感じた不安1位は「何が建つか」

「近隣の空き家が解体・売却された後に感じた不安」の1位は「何が建つか(42.1%)」、僅差の2位は「どんな人が引っ越してくるか(41.7%)」でした。
周辺の生活環境がどのように変わっていくかが、まず気になる人が多いとわかります。
1位 何が建つか
- どんな建物が建つのか。新しい建物によって日当たりが悪くならないか(30代 女性)
- 変な施設が建って住環境が悪くなって、実家の売却に影響しないか不安でした(40代 男性)
- 集合住宅や介護施設などが建つという噂があり、混雑するなどの不便があると困ると思った(50代 男性)
1位は「何が建つか」でした。
空き家の跡地に何が建つかによって、周辺の生活環境は大きく変わります。
例えばマンションなどの高い建物が建築されると、周辺にある住宅の日当たりに影響が出かねません。
また商業施設や介護施設など人の出入りが頻繁な建物になると、混雑したり日常的に騒音が発生したりする可能性もあります。
空き家問題が解決しても、新たな建物が別の問題を生み出す可能性があるので、不安になってしまうことがわかりました。
2位 どんな人が引っ越してくるか
- 自分がうまく付き合えないタイプの人が引っ越されてきた場合、ストレスになるかもなと思った(20代 男性)
- 空き地が売却されたあと、どんな人が入ってくるかと心配しております。あとから引っ越してきた人と近隣トラブルが起きた例を聞くと、不安になります(30代 女性)
- 売却後は、どのような人が住むのかわからないことに不安を感じました。近隣住民との関係が良好に築けるか、騒音やマナーの問題が起きないかなど、実際に生活が始まるまでは少し心配でした(40代 男性)
2位は「どんな人が引っ越してくるか」でした。
建物ごと売却された場合や、跡地に住宅が建った場合には、「どんな人が引っ越してくるか」という不安が生まれます。
日常生活の快適性は、周辺住民との人間関係によって左右されるからです。
アンケートでは、「新しい住民が、騒音を出したりゴミ出しルールを守らなかったりする人だったらどうしよう」という不安が多く見られました。
近隣トラブルが起きると長期間にわたって生活に影響するため、不安になるのも当然です。
3位 工事の騒音
- 解体工事中の騒音や激しい振動で、我が家の壁や基礎にひび割れなどの影響が出ないかどうかが少し不安でした(20代 女性)
- 解体作業の時も騒音がひどかったので、新しく家が建つ時もうるさいのか心配になりました(30代 男性)
- しばらくは解体工事や新築工事で騒音が発生する(60代以上 女性)
「工事の騒音」が3位となりました。
空き家が売却されて解体されたり新しい建物が建ったりする過程では、工事が行われます。
そのため工事の騒音について不安になった人も多くなりました。
永遠に続くものではなく一時的なものですが、やはり騒音は生活の質を大きく下げてしまう可能性があるからです。
4位 更地の手入れ
- 当該地が道路予定地で、更地のまま放置されている点に不安を感じています。死角が増えたことで空き巣などの侵入リスクが高まるのではないかという点や、防犯上の管理が疎かにならないかが今の懸念です。しかも、管理が行き届いていないため、また草木が生えて困っています(40代 男性)
- 跡地がどのように管理されるのかが不安。ただの空き地のままだと、ゴミ投棄の問題などが起こりそうで心配(50代 男性)
- 跡地の雑草などが管理されなければ、家がある時よりも草だらけになるかもと思う(60代以上 男性)
「更地の手入れ」が4位です。
空き家が解体されて更地になると、建物が倒壊する不安はなくなります。
しかし空き地になっても、雑草の繁殖やゴミの不法投棄などの問題は、残り続ける可能性があります。
実際に更地の状態で放置されている土地が近隣にあり、雑草に苦労しているという声も寄せられました。
「空き家」が「管理されていない空き地」に変わるだけでは、空き家についての不安はなくならないとわかります。
5位 過疎化
- 田舎なので、更地にしたところで誰も新しい家を建てない。人口減少が甚だしく、街の元気がなくなっていくのが目に見えてわかること(30代 女性)
- 過疎化が進むのではないか(40代 男性)
- 解体後に更地のまま放置されているのを見ると、地域の衰退を肌で感じる(50代 男性)
5位は「過疎化」でした。
空き家が解体されてなくなったあと、土地が活用されない様子を目の当たりにして、地域の衰退を感じている人もいます。
とくに長期間更地のまま残るケースでは、過疎化への危機感が強くなると考えられます。
より身近な捉え方としては、「自宅が孤立していくので、強盗やクマ被害があった時に、周囲から助けてもらえなさそうで不安」といった声も。
人が少なくなることによって、地域が衰退し、身近で助け合える存在がいなくなる不安にもつながっています。
まとめ
近所に空き家があると、「植物が生い茂って、虫も増える」「物騒な雰囲気になって、防犯面が不安」といった問題につながります。
そのため空き家がなくなって不安や危険がなくなること自体はおおむね歓迎されていて、空き家が解体されたり売却されたりした時には、「安心した」「嬉しい」といったポジティブな感情を抱く人が多くなりました。
ただ空き家が解消されても、新たな不安も生じます。
とくに「跡地に何が建つのか」「新たな住人はどんな人か」などは、近隣住民の住環境に大きな変化をもたらす要素なので、不安に感じられていました。
一方アンケートでは「不安というより、跡地に何が建つのか楽しみだった」「若い人が入ってきてくれたら嬉しい」と、変化を不安に感じるのではなく楽しみにしている人の声も多くなっています。
変化を不安に感じるか変化に期待するかは、地域の状況や捉え方次第なのかもしれません。
株式会社AlbaLinkは東証グロース市場に上場している不動産会社です。



