【子育てしやすい間取り&家の特徴ランキング】パパ・ママ500人アンケート調査

子育てしやすいと感じる間取り アンケート調査

子育て中あるいは今後子育てを控えていて、「子育てに合わせた住み替え」を検討している方も多いのではないでしょうか。

しかし、どんな間取りや家が子育てに適しているのかは、なかなかイメージできないもの。

そこで今回は小学生までのお子さんがいる500人に「子育てしやすい間取りと家の特徴」についてアンケート調査を行いました。

【調査概要】

  • 調査対象:小学生までのお子さんがいる方
  • 調査期間:2024年4月4日~17日
  • 調査機関:自社調査
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
  • 有効回答数:500人(女性402人/男性98人)
  • 回答者の年代:10代 0.2%/20代 11.0%/30代 53.4%/40代 31.6%/50代以上 3.8%

子育てしやすいと感じる間取り1位は「3LDK」

子育てしやすいと感じる間取り

小学生までのお子さんがいる500人に「子育てしやすいと感じる間取り」を聞いたところ、「3LDK(257人)」が半数以上の人から票を集めて1位、2位は「4LDK(142人)」でした。

広めの家を希望する人が多いとわかります。

以下、3位「2LDK(50人)」、4位「5LDK(19人)」、5位「1LDK(10人)」の結果となりました。

1LDKから5LDKまで広さに差があるのは、子育てしやすい間取りは子どもの数や年齢によっても違うからだと考えられます。

例えば乳幼児のお子さんがいるご家庭なら、いつも目の届くところにいられる1LDKや2LDKが安心だと感じるかもしれません。

また一人っ子なら、1LDKや2LDKでもあまり広さ不足や部屋数不足は感じないでしょう。

一方お子さんが大きくなってきて複数いるご家庭なら、子ども部屋を用意する上でも部屋数が多いと助かります。

また「3LDK以上」「4LDK以上」と回答した人も複数おり、「予算が許すなら広いほうがいい」と考える人も多いと推測できます。

子育てしやすい家の特徴1位は「収納が多い」

子育てしやすい家の特徴

「子育てしやすい家の特徴」の圧倒的1位は「収納が多い(275人)」でした。

2位「防音対策されている(137人)」、3位「庭がある・広い(129人)」、4位「リビングが広い(96人)」、5位「玄関が広い(82人)」と答えた人も多くなりました。

全体的には「収納や居住スペースが広いこと」を重視している人が多いとわかります。

広くて防音対策もしっかりされている家なら、お子さんものびのびと過ごせそうですね。

また「バリアフリー」や「子どもがいる場所を見守れる」など、お子さんの安全性に配慮したコメントも多くなっています。

1位 収納が多い

  • 子どもが小さく、おもちゃも多いので、収納の広さは大切です(20代 女性)
  • 収納が広く、部屋の中に物が散乱しない状態(30代 女性)
  • リビングの近くに収納があり、散らかったおもちゃをすぐが片付けられる(40代 男性)

1位は「収納が多い」でした。

お子さんが小さいうちは室内におもちゃが散らかりやすく、ストレスを感じる親御さんも少なくありません。

しかし収納が多く楽に片付けできる環境なら、ストレスもたまりにくいでしょう。

共働きなどで食材の買い置きが多い場合は、キッチン収納(パントリー)があると便利。

兄弟が多いと玄関も散らかりやすいので、玄関収納(シューズクローゼット、土間収納)もたっぷりあると助かります。

2位 防音対策されている

  • 防音性が高く、足音などで近隣に迷惑をかけない(20代 女性)
  • 防音効果が高いのは必須だと思います(30代 男性)
  • 防音効果が高い。下に人が住んでいないか、床の防音効果がとても高い(50代以上 女性)

2位は「防音対策されている」です。

小さなお子さんは、親御さんが注意しても家の中で走り回ったり大声を出したり飛び跳ねたりしてしまうもの。

子どもの出す音に寛容な隣人ばかりではありませんので、「近隣トラブルを防ぐために防音対策が重要」と考えている人も多くなりました。

防音対策がしっかりしていて周りからの音も低減できれば、赤ちゃんが寝ているときなども安心ですね。

とくマンションやアパートなどの集合住宅では、防音対策が気になる人も多いのではないでしょうか。

3位 庭がある・広い

  • 外で元気に遊んでほしいので、庭がある家(20代 女性)
  • 庭があると一緒に遊んだりバーベキューしたりなど、できることがふえる(30代 男性)
  • 子どもが縄跳びできるくらいの小スペースでもいいので、庭があること(40代 女性)

3位は「庭がある・広い」でした。

庭があると、家にいながら気軽に体を動かせます。

小学生だと縄跳びの練習などもできていいですね。

庭で植物を育てると、植物と触れ合う時間がリフレッシュになったり食育になったりもします。

また庭でバーベキューができると、「特別感のあるおうちごはん」を演出できます。

4位 リビングが広い

  • 家族みんなが一つの部屋にいやすい空間(30代 男性)
  • リビングが広くて、子どもが遊ぶときに狭くない(30代 女性)
  • 大きなテーブルが設置できるリビング(40代 女性)

4位は「リビングが広い」でした。

お子さんが小さいうちはリビングで過ごす時間が多くなります。

また最近ではリビング学習するお子さんも少なくありません。

お子さんが高学年になって自室をもっても、リビングが広くて居心地のいい場所なら自然とリビングに人が集まり、コミュニケーションの場になると考えられます。

お子さんの友達やママ友・パパ友を招く際にも、リビングが広いと便利でしょう。

5位 玄関が広い

  • まず玄関が広いこと。子どもと並んで靴を履ける広さが欲しい(30代 女性)
  • 玄関が広いとバギーを折りたたまずに置いておけます。また小さい子どもの自転車は鍵がついていないので、玄関内に置けると便利です(30代 男性)
  • 玄関が広いこと。なぜかはわからないが子どもがいると玄関に物があふれるので(40代 男性)

「玄関が広い」が5位でした。

玄関が広いと、お子さんの三輪車・ベビーカーを玄関内に置けて便利です。

外に出しておくと盗難や「紫外線による劣化」が気になりますから、玄関内に置いて置けると助かりますね。

小さいお子さんに靴を履かせるときも、玄関にスペースがあると楽に作業できます。

6位 子どもがいる場所を見渡せる

  • リビングから寝室が見えると、昼寝させているときや朝でも、安心して食事を作ったり用事したりしやすいです(20代 女性)
  • キッチンとダイニング・リビングが繋がっており、どこからでも全体が見渡せる。具体的には、料理中でも、リビングで遊んだりダイニングで宿題したりする子どもの様子がよく見えること(30代 女性)
  • 広々していて目が届きやすいことです(40代 男性)

「子どもがいる場所を見渡せる」が6位でした。

具体的には「対面キッチン」「リビングの横に遊び場・昼寝スペースがある」などの間取りが挙げられました。

対面キッチンなら、ダイニング・リビングで遊ぶお子さんを視界にとらえたまま料理ができます。

親御さんが安心できるだけではなく、お子さん側にも「見守られている」という安心感が生まれると考えられます。

リビング学習をするお子さんから質問されたときも、答えやすいでしょう。

7位 使いやすい動線

  • 家事がしやすい間取りになっている(20代 女性)
  • 玄関から洗い場・浴室までスムーズに行ける間取り(30代 男性)
  • 家の動線がいいと、子どもにお手伝いを頼むときにやりやすいと思います(40代 女性)

「使いやすい動線」が7位でした。

具体的には「玄関を入ってすぐ手を洗える動線」などが挙げられています。

玄関を入ってすぐ手洗い場があると、帰ったら手洗い・うがいをする習慣を実践しやすそうですね。

他にはキッチンと脱衣所が近いと、料理の合間に洗濯を回すといったことが可能。

また水回りを回遊できる動線だと、家事を効率的に済ませられます。

8位 水回りが広い

  • 脱衣所が広く、子どもの服を脱がせたり着せたりしやすい(30代 女性)
  • お風呂場が広い(40代 男性)
  • キッチンに複数人で作業できるスペースがある(40代 女性)

「水回りが広い」が8位でした。

「脱衣所で子どもの服を脱がせる」「お風呂場で子どもの体を洗う」など、子育て中は親子が一緒に水回りを使う機会が多いです。

そのため水回りスペースが広いと快適。

キッチンが広いとお手伝いの機会も増えそうですね。

水回りに関しては「トイレや洗面所が2つあると便利」「洗面所と脱衣所が別だと、子どもが大きくなってからも気をつかわなくていい」といった声もありました。

9位 部屋数が十分ある

  • 子どもが一人一部屋もてる間取り(30代 女性)
  • 家族一人一人に自室がある(40代 女性)
  • 人数分の子ども部屋がある(50代以上 男性)

9位は「部屋数が十分ある」です。

お子さんが大きくなってくると、子ども部屋を用意するご家庭も多いでしょう。

子どもの数だけ子ども部屋を用意したい場合、部屋数が必要になります。

在宅勤務する親御さんなら、子どもに邪魔されない仕事用スペースも必要ですね。

10位 バリアフリー化されている

  • 段差が少ない(30代 女性)
  • 段差が少なく、階段が昇降しやすい家(30代 男性)

「バリアフリー化されている」が10位。

とくに、「段差がない、または少ない」というコメントが目立ちました。

小さなお子さんがいると、段差から落ちたり段差につまずいて転んだりしないか心配ですよね。

玄関前が階段ではなくスロープだと、ベビーカーでの移動もしやすいでしょう。

マンション・アパートの2階以上なら、エレベーターもほしいところです。

今の家で子育てしにくいと感じるところは「収納が少ない」

今の家で子育てしにくいと感じるところ

「今の家で子育てしにくいと感じるところ」については、「収納が少ない(123人)」が1位にランクインしました。

2位「防音対策が不十分(89人)」3位「部屋が全体的に狭い(61人)」、4位「玄関が狭い(55人)」、5位「部屋数が足りない(40人)」と続きます。

「子育てしやすい家の特徴」を裏返したようなランキングで、家の各スペースが「狭い」「足りない」と答えた人が多数。

最近では「狭小住宅でのミニマルな暮らし」が取り上げられることも多いですが、子育てにおいては「家がゆったりしていること」が重要になるとわかります。

1位 収納が少ない

  • 収納が少ないので棚を作ると、結局部屋が狭くなる(30代 女性)
  • 収納が少なすぎる。子どもがいるうちはとにかく物が多くなりがち(40代 男性)
  • オムツなど赤ちゃん用品をストックする場所をつくるのに苦労しました。もう少し収納が欲しいです(40代 女性)

1位は「収納が少ない」でした。

子育て中はおもちゃや学用品が多くなるので、収納が少ないと物が居住スペースにあふれてしまいます。

収納グッズを買ったり棚を造り付けたりして収納を増やすことも可能ですが、新たに収納を設けることで居住スペースが狭くなってしまうことも。

また収納があっても、「ほしいところにほしい形・量の収納がない」というケースも少なくありません。

収納しきれない物が部屋にあふれていると、子どものケガにつながることも考えられます。

2位 防音対策が不十分

  • 賃貸なので防音が心配(20代 女性)
  • 壁が薄いため、子どもが夜泣きしたときや走ったりしたときに、隣や階下に響いていないか気がかりでたまらない(30代 女性)
  • 平屋なので寝室に生活音が入りやすく、子どもが昼寝から起きてしまうのが難点(40代 男性)

2位は「防音対策が不十分」です。

とくに木造のアパートなどでは、「子どもの声や足音が迷惑になっていないか」とビクビクしながら暮らしている親御さんも多いのではないでしょうか。

音を気にするあまり、子どもをのびのびと遊ばせてあげられないのは辛いですね。

集合住宅で近隣への音漏れが気になるという声が多くなりましたが、戸建てにお住まいの方からも「家の中で子どもの足音や声が響く」というコメントが寄せられました。

例えばリビング階段を採用している家の場合、「1階リビングで子どもが遊んでいる声が、2階で在宅勤務している親のところまで届く」といったケースがあります。

部屋同士が近かったり、お風呂・トイレのそばに部屋があったりして、音が気になることもあるでしょう。

3位 部屋が全体的に狭い

  • 狭いので、1階に子ども用のスペースがない(30代 女性)
  • 2DKのアパートなのでそもそも狭い。各々のプライベートな空間がない(30代 女性)
  • アパートが狭くプライベート空間がないこと(40代 男性)

「部屋が全体的に狭い」が6位でした。

狭い家のほうが子どもに目が届きやすくて安心という意見もあります。

しかし「子どもが遊ぶためのスペースを確保できない」「個室がない」といった状態では、親子ともにストレスが溜まってしまう可能性がありますね。

また狭い家だと収納が少ないことも多いため、うまく工夫しないと部屋が散らかりやすくなってしまいます。

4位 玄関が狭い

  • 玄関が狭いのでベビーカーを置くスペースがない(20代 女性)
  • 団地なので玄関が狭く、子どもたちが靴を履くのにぶつかってケンカする(30代 女性)
  • 玄関が狭く、子どもが靴を履くのに手伝いにくい(40代 男性)

4位は「玄関が狭い」でした。

狭い玄関にベビーカーを置いておくと、さらにスペースが狭くなってしまい、お出かけのたびに「邪魔だな」「面倒だな」と感じてしまうことも。

みんなが一斉に出かけるときなどは、玄関が混みあってストレスを感じることもあるでしょう。

なお玄関が狭くてベビーカーを置けない場合は、「車の中に置く」「廊下などにマットを敷いて上に乗せる」などの方法もあります。

5位 部屋数が足りない

  • 部屋が少ない(30代 男性)
  • 今は子どもが小さいので部屋数が少なくてもなんとかなっていますが、大きくなったらもっと部屋数が欲しいです(30代 女性)
  • 子どもの人数と部屋数が合わない(40代 女性)

5位は「部屋数が足りない」でした。

子ども一人に一部屋与えたいと考えている場合、部屋数が足りないのは大きな問題になります。

兄弟姉妹で同じ部屋を共有する方法もありますが、「姉弟・兄妹だと、部屋は分けたほうがいいだろう」と考える親御さんも多いようです。

引っ越しが難しい場合は、間仕切りやリノベーションで部屋数を増やす方法もあります。

今から家を建てるなら、子ども部屋にすることを見越して、建築時に可動式の間仕切りをつくっておくのもいいですね。

6位 リビングが狭い

  • リビングが10畳ほどしかないので、子ども(0歳)と中型犬が遊びまわるには狭すぎる。座椅子を置けるスペースが欲しい(20代 女性)
  • リビングが狭いので、子どもが走ると危ない(30代 女性)

「リビングが狭い」が6位でした。

リビングが狭いと、お子さんが遊ぶスペースを確保できないことも多いです。

リビングに赤ちゃん用のバウンサーや昼寝マットを置きたいときも、狭すぎると置き場所に困りそうですね。

狭めのリビングをお子さんの遊び場・居場所にしたい場合は、「リビングに置いているソファなどの大型家具は、今本当に必要か?」と考えてみてはいかがでしょうか。

7位 水回りが狭い

  • トイレが狭い(30代 女性)
  • 子どもが大きくなってくると、キッチンでお手伝いをしたくなったり料理に挑戦したりするが、狭くてやりづらい(40代 女性)
  • 脱衣所に洗濯機や洗面台もあるので、着替えるスペースが狭い。大人1人と子ども2人で着替えると、ぎゅうぎゅうになってしまう(40代 女性)

「水回りが狭い」が7位でした。

例えば脱衣所やお風呂が狭いと、お子さんと一緒に入浴する際にゆったり入れません。

またトイレトレーニング時には親子が一緒にトイレに入ることも多いので、狭いと不便さを感じることもあるでしょう。

水回りは毎日使いますので、居室と同じくらい広さを意識したい部分といえます。

8位 庭がない・狭い

  • アパートなので専用の庭がなく、外遊びするには近くの公園まで行く必要がある。以前はベランダが広いアパートだったので、庭代わりに遊ばせていました(30代 女性)
  • 庭が狭いので、子どもが自由に遊べない(40代 女性)
  • 屋上はあるものの庭がないので、子どもが遊びたい場合は公園に行くか運動場のような広場まで行く必要がある(50代以上 男性)

8位は「庭がない・ 狭い」です。

子どもが気軽に遊べる庭がないと、外遊びしたいときには公園などに連れて行く必要があります。

親御さんの体調が悪いときや、公園まで行く時間がないときなどは、「遊べる庭があるといいな」と感じることも多そうですね。

9位 見渡せる範囲が限られる

  • リビングとキッチンが別なので、料理しているときに子どもの姿が見えない(30代 女性)
  • 2階にスペースがあるが、目が行き届かないので子ども同士のトラブルになりがち(40代 女性)
  • 狭い部屋がいくつもあるタイプの家なので、子どもに目が届きにくく、子育てしづらいと感じます(40代 男性)

「見渡せる範囲が限られる」が9位。

「子どもが遊ぶリビング」と「親が家事をしている水回り」が離れていると、常に子どもを見守ることができません。

家事中に小さなお子さんから目を離してしまう時間ができることに、抵抗を感じている親御さんも多いです。

ちょっと目を離したすきにケガをしたり兄弟でケンカしたりすることもあるので、とくにお子さんが小さいうちは心配ですよね。

10位 動線が悪い

  • リビングからお風呂までが遠い(30代 女性)
  • 玄関と手洗い場が離れているので、子どもに帰宅後の手洗いを促しても、玄関からリビングに入ったところで座ってしまう(40代 女性)

「動線が悪い」が10位でした。

動線が悪くて家事にかかる時間が増えると、お子さんから目を離す時間も長くなります。

忙しい朝の時間帯に、家事でもたついてしまうとストレスになりそうですね。

「2階で洗濯物を干したいとき、赤ちゃんが1階から後追いしようとしてきて危ない」というケースもあるでしょう。

まとめ

子育てに合わせて住み替えるなら、「収納」と「騒音対策」が整っているかをチェックしましょう。

また生活動線にも気を配っておくと、子どもから目を離す時間が減り、家事もはかどります。

動線がいいと、子育てが終わっても効率的に家事を行えるはずです。

また「子どもが小さいうちはゆったり遊べるような開放的なスペースが欲しい」「子どもが大きくなってきたら区切られた個室が必要」など、子育てのステージによっても適している間取りは変わります。

長く住み続けるつもりなら、「広いスペースを仕切れる仕様にしておく」などの工夫がおすすめです。

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