【マンションの共有スペースでのトラブルランキング】男女270人アンケート調査

マンションの共有スペースで経験したトラブル アンケート調査

ロビーやエントランス、通路、非常階段など、マンションの共有スペースは、住人がみんなで使う場所です。

しかしなかには、共有スペース利用のルールを守らない人やマナーの悪い人もいて、トラブルになることがあります。

マンションの共有スペースではどのようなトラブルがあるのでしょうか。

またトラブルが起きたときには、どう対処すればいいのでしょうか。

今回はマンションにお住まいの270人にアンケートを実施し、「マンションの共有スペースで経験したトラブル」や「トラブル時にとった対応」について聞きました。

【調査概要】

  • 調査対象:マンションにお住まいの方
  • 調査期間:2024年12月22日~2025年1月5日
  • 調査機関:自社調査
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
  • 有効回答数:270人(女性166人/男性104人)
  • 回答者の年代:10代 1.1%/20代 15.6%/30代 31.8%/40代 30.4%/50代 18.1%/60代以上 3.0%

マンションの共有スペースで経験したトラブル1位は「私物が置かれている」

マンションの共有スペースで経験したトラブル

マンションにお住まいの270人に「マンションの共有スペースで経験したことがあるトラブル」を聞きました。

その結果、1位は「私物が置かれている(21.9%)」、僅差の2位は「騒音がひどい(21.1%)」でした。

3位「子どもが遊ぶ(17.4%)」となっています。

音や物、ゴミなど、さまざまなトラブルが寄せられました。

「私物を置く」「ゴミ出しルールを守らない」「無断駐車」などはルール違反であるケースが多いと考えられます。

一方、子どもが遊んで騒ぐのはあまり気にならないという声もあり、「騒音」「子どもが遊ぶ」などは、許容できる程度を超えたときにトラブルになりやすいと推測できます。

また一部「住人ではない人が入ってくる」といった声もありましたが、来客や動物が問題を起こしているケースは少なく、主に住人内でトラブルが起きていることもわかりました。

1位 私物が置かれている

  • ラウンジのような共有スペースに私物を置かれたことで場所が狭くなり、つまずいて転んでしまった(20代 男性)
  • 隣人が共有スペースやベランダに業務用廃棄物のアルミサッシやクーラー室外機などの荷物を置いていて、それらが強風で飛び、車に傷をつけられた(40代 女性)
  • 自転車の乗り入れ。「自転車は自転車置き場に」という決まりがあるのに、自宅前の共用スペースに置いている人が多いです(50代 女性)

1位は「私物が置かれている」です。

共有スペースに私物を置くのは、基本的に規約などで禁止されています。

「通路に私物を置くと、災害時の逃げ道を塞いでしまう」「ケガの原因になりかねない」といった理由からです。

実際に置かれている私物につまずいて転んだ人もいました。

また鉢植えなど、置いているものによっては、虫や害獣を引き寄せてしまうことも。

賃貸マンションであれば入居希望者が見学に来たとき、「物がいっぱいで汚いな」と入居を躊躇する可能性もあり、大家さんにとっても大きなリスクになります。

2位 騒音がひどい

  • たむろしている学生がうるさい(20代 女性)
  • 階段の踊り場での大騒ぎ(40代 男性)
  • 深夜に大声で騒ぎながら帰宅したり、階段に複数人で座り込み、長時間話したりなどの騒音トラブルがあった(40代 女性)

2位は「騒音がひどい」でした。

共有スペースは、住民同士が交流する場所になります。

例えばロビーにソファや椅子がしつらえてあるマンションであれば、ロビーでおしゃべりする住人がいたり、来客を自宅ではなくロビーで迎える人もいるでしょう。

廊下や階段で顔見知りと会ったときに、会話することもあります。

ただ談笑が夜遅い時間だったり、長時間大声で騒がれたりすると、迷惑に感じる人も多くなります。

3位 子どもが遊ぶ

  • 子どもたちがロビーで騒ぎ、キックボードに乗っていたこと(30代 女性)
  • 子どもがマンションの中庭でボール遊びをして、住居の扉を傷つけた(40代 男性)
  • マンション入口前の階段部分でスケートボードをやる若者が後を絶たない(50代 男性)

3位は「子どもが遊ぶ」でした。

「ロビーでキックボード」「廊下でスケートボード」「駐車場で自転車の練習やボール遊び」など、ケガをしたり他人の財産を傷つけたりしかねない遊びが行われている例も多いようです。

「エントランスのコンセントで充電してゲーム」なども危険ではありませんが、共有スペースの掃除用に使う電気を個人で使うことを快く思わない人もいます。

また長時間ロビーやエントランスで遊ばれると、他に共有スペースを使いたい人がなかなか使えなくなってしまいます。

広いロビーや共有スペースがあるマンションは、雨の日などに子どもたちが集まって遊べる貴重な場になりますが、他の住人への迷惑も考える必要があるとわかりました。

「親が注意しないのも問題」という指摘もあり、子どもだけの問題ではないと考えている人もいます。

4位 喫煙する

  • 禁煙となっている共有部で、喫煙している住人がいたこと(30代 男性)
  • 建物全体でタバコ禁止なのに、屋上やエレベーターでタバコを吸う人がいる(30代 女性)
  • エレベーターで喫煙する人がいて困った(40代 女性)

4位は「喫煙する」となりました。

エレベーターや廊下などの共有スペースで喫煙すると、嫌煙家や子どもにとって迷惑になります。

また「ベランダで喫煙している人がいて困る」という声も多くなりました。

喫煙したい人は、ベランダの使い方は自由だと思うかもしれません。

しかし「健康被害」「防火」「隣戸の洗濯物に臭いがつくこと」などを考慮して、マンションによってはベランダでの喫煙が禁止されていることもあります。

臭いはどうしても広がっていくものなので、周囲への配慮が必要です。

5位 ゴミのポイ捨て

  • エレベーター内にポイ捨てがある(20代 女性)
  • 郵便ポストの周りにチラシが散乱している(40代 女性)
  • 入居者と友人が出入口付近で座り込み飲食して、出たゴミを放置していた(50代 男性)

「ゴミのポイ捨て」が5位です。

故意なのかうっかりなのかはわかりませんが、共有スペースにゴミを捨てたり残したりしてしまう住人も多いとわかります。

「飴のゴミを自転車のカゴに入れられる」など、嫌がらせ状態になっている人もいました。

ポイ捨てが多くなると、「他の住人がやっているから、自分もポイ捨てしていいや」など、住人のモラルが低下することも考えられます。

すると、郵便ポストの周りにチラシが散乱するなど、マンション内がどんどん乱雑になってしまうと危惧されます。

外から来た人が見たときの印象も、よくありません。

6位 ゴミ出しルールを守らない

  • ゴミの集積所で、所定の日ではないのにダンボールで集積所が埋め尽くされていたこと(30代 男性)
  • 本来は有料で回収依頼すべき粗大ゴミを、ゴミ捨て場に放置(40代 男性)
  • ゴミの出し方。回収日以外でも平気で出す人が多くて、掃除する管理人も困っている(50代 女性)

「ゴミ出しルールを守らない」が6位です。

「粗大ゴミを勝手に捨てる」「回収日以外にゴミを出す」「分別しない」「集積所のゴミが散らかっている」などの体験談が寄せられています。

粗大ゴミが放置されていたり、回収されない種別のゴミが捨てられていたりすると、ゴミ集積所で使えるスペースが狭くなります。

つまりルールを守って捨てたい人が、ゴミ集積所を使いにくくなってしまうのですね。

ルール違反のゴミが回収されないまま残ると見た目が悪いですし、中身によっては臭いが出て迷惑です。

7位 無断駐車する

  • お客様専用駐車場をまるで自分の駐車場みたいに使って、毎日車を無断駐車している(30代 女性)
  • 契約している駐車場に、勝手に駐車される(40代 女性)
  • 非常階段出口の前にバイクが停められていて、出口を使用できない状態が続いている(40代 女性)

「無断駐車する」が7位に入りました。

マンションなど集合住宅では、駐車場も共有スペースです。

とはいえ住人は各自駐車場を契約して、自分に割り当てられた区画を使えるようになっています。

しかし人の契約しているスペースを勝手に使ったり、予約していないのに来客用スペースに我が物顔で停めてしまう住人もいるとわかりました。

また駐車場の通路を塞ぐなど、本来駐車すべきではない場所に駐車して、トラブルになる例もあるとわかります。

出入口が塞がれてしまうと、避難経路が塞がれることにもなって危険です。

マンションの共有スペースでのトラブルへの対応1位は「管理担当に連絡」

マンションの共有スペースでのトラブルへの対応

マンションの共有スペースでトラブルに遭遇した際、どのように対応したかを聞いたところ、もっとも多かった回答は「管理担当に連絡(58.9%)」でした。

2位「何もしなかった(22.2%)」も多くなっています。

以下、3位「直接注意した(6.3%)」、4位「住人組織に相談(3.7%)」、5位「警察に相談(3.0%)」が続きます。

自分で直接注意する人は少数派で、マンション管理を担う人や組織に連絡する人が多くなりました。

気になりつつ何もしなかった人も多く、「住人同士のトラブルになるのは避けたい」という気持ちが伺えます。

1位 管理担当に連絡

  • マンションの入居者サポート窓口に連絡し、掲示板に貼り紙をしていただいた(20代 女性)
  • 共有部分の管理は基本的に管理人さんが行っているため、迷惑だと感じる行為やゴミが散乱している状況に気づいたときには、管理人さんに相談するようにしています(30代 女性)
  • 直接やり取りするのは腹が立つし面倒になりやすいため、すべて記録したうえで管理会社に対応してもらった(50代 男性)

1位は「管理担当に連絡」です。

具体的な連絡・相談先は「管理会社」「建物に常駐している管理人」「大家さんが直接管理している賃貸物件なら大家さん」などとなります。

管理担当に連絡することで、管理会社から注意喚起の貼り紙をしてもらったり、管理人からトラブルを起こしている住人への注意をしてもらったりできます。

直接注意せず管理担当に連絡する理由は、「直接注意してさらなるトラブルになるのは嫌だから」「人間関係がぎくしゃくするのは避けたいから」などでした。

2位 何もしなかった

  • なるべく関わらないことにしている。何かあったときに腕力では絶対勝てないし、戸数が少なく部屋や車を特定されて何かされても嫌だから、放置に限る(30代 女性)
  • 何もしなかった。ただ他にも気になる人がいたようで、「子どもが集まって遊んだり、勉強したりすることは禁止」との貼り紙が掲示された(40代 女性)
  • しばらく我慢し、他の誰かが対応するのを待つ(50代 男性)

2位は「何もしなかった」でした。

何もしない理由は「逆恨みされるのが嫌」「相手を特定できなかった」「他の誰かが対応してくれるだろうから」などです。

また「今は何もしていないが、続くなら管理会社に相談するつもり」という声もあり、気にはなるが我慢できる程度なので、何もしていない人もいるとわかります。

ただ迅速な解決のためには、気になった時点で管理会社などに相談することをおすすめします。

3位 直接注意した

  • 夜中まで共有部分で騒ぎ声がしていて、部屋の真隣で騒ぎ声が聞こえたときは、直接うるさいですと伝えました(20代 女性)
  • 遊んでいる子どもに注意する(30代 男性)
  • 直接迷惑行為であることを伝えましたが、逆ギレされたので管理人に連絡し、説得してもらいました(40代 男性)

3位は「直接注意した」でした。

勇気をもって直接注意した人もいます。

例えば騒いでいるのが子どもたちなどであれば、「ちょっと静かにしてね」といったかたちでの注意はしやすいでしょう。

また目の前で迷惑行為がされているのであれば、相手を特定できるので「困ります」と伝えやすくなります。

ただ直接注意して相手に逆ギレされてしまった人もいたので、トラブルを避けたいのなら、管理会社などを経由して伝えるのがおすすめです。

4位 住人組織に相談

  • 理事会で相談して、誰とは特定せずにやめてほしいと回覧した(30代 男性)
  • マンションの理事会で、「共有スペースに自転車を置くのはよくない。ぶつかると危ない」と話した(40代 女性)
  • マンション内自治会の会長に事情を伝え、集会時に注意勧告してもらった。誰がしているか断定できていないので、全員に声をかけるというかたちをとった(50代 男性)

4位は「住人組織に相談」となりました。

マンション内には共有財産の維持管理を行う管理組合や、管理組合で実際の運営を担う理事会など、住人の組織があります。

また大規模マンションであれば、マンションだけで自治会・町内会を設立していることも。

上記のような住人組織に相談して、対応してもらったケースもありました。

ただ管理組合の長に相談したものの、「対応できなかった」と言われてしまったケースも。

理事会に所属している人も住人なので、なかなか注意しにくいのかもしれません。

上記のような場合には、管理会社などに協力を求めてみるのがいいでしょう。

5位 警察に相談

  • 本人に直接注意しても無駄で、警察に相談して、警察から注意してもらいました(30代 女性)
  • 自分の駐車場に他の車が駐車されていたときは、大家さんと警察を呼びました(50代 女性)
  • ポイ捨てで火のついたタバコがベランダに落ちてきたり、灰がしょっちゅう落ちていたので、管理事務所へ何度も通告。警察へも届けた(60代以上 女性)

「警察に相談」が5位です。

マンション内トラブルの場合、基本的に何らかの事件性がないと警察は動いてくれません。

ただ相談に乗ってアドバイスしてくれるケースはありますので、警察に相談した人もいました。

迷惑行為を注意したことなどにより、相手から脅されたり危害を加えられそうになった場合には、すぐ警察に通報しましょう。

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マンションの共有スペースで守ってほしいルール・マナーは「騒音を出さない」

マンションの共有スペースで守ってほしいルールやマナー

「マンションの共有スペースで守ってほしいルールやマナー」を聞いたところ、圧倒的1位は「騒音を出さない(38.9%)」でした。

2位「共有スペースを汚さない(15.2%)」も多くなっています。

騒音やゴミなど、自分がされて嫌なことはしないでほしいという意見が多数寄せられました。

気になるマナーやルールはそれぞれでも、「他の人も使うことを念頭に置いてほしい」「みんなのスペースであり、自分の好き勝手に使っていいものではないとわかってほしい」という気持ちは共通しているのでしょう。

1位 騒音を出さない

  • 楽しくてつい騒いでしまう気持ちはわかりますが、夜中まで騒ぐのは気をつけてほしいです。時間を見てほしいなと思います(20代 女性)
  • 騒音。主婦の方々が通路やエントランスにおいて大声で長時間話し込むのは、考え直してほしい(40
    代 女性)
  • 夜間などはあまり大きな音を出さないようにしてほしいです(40代 男性)

1位は「騒音を出さない」です。

とくに「夜はやめてほしい」「長時間はやめて」という声が多くなっています。

「共有スペースで話すな」など極端なことを考える人は少なく、「とにかく節度を守ってほしい」という人が多いとわかります。

なお「共有スペースで話していると、声がけっこう響く」という声もありました。

エントランスや廊下で話している本人が思っている以上に、声がマンション内に響いている可能性があることを認識しておく必要がありそうですね。

2位 共有スペースを汚さない

  • みんなが使うスペースなので、清潔に使ってほしいです(20代 男性)
  • ゴミを散らかさない、共有スペースを汚さない(40代 女性)
  • 共有スペースは共有の財産であることを認知してほしいです。子どもが騒ぐなどは気になりません。汚さず大切に使うことを、少しでも気にかけてもらえたらと思います(50代 女性)

2位は「共有スペースを汚さない」でした。

具体的には「ポイ捨てしない」「落書きしない」などです。

分譲マンションの場合、共有スペースは住人共有の財産となります。

共有スペースが汚れることで建物自体の価値が下がってしまうことも考えられますので、きれいにしておきたいと考える人がいるのも当然でしょう。

3位 ゴミ出しルールを守る

  • ゴミ出しのマナーを守ってほしい。あまりひどいと、ルールが厳しくなるので(30代 女性)
  • ゴミ置き場のルールを守ってほしい。不法投棄もあったし、曜日に関係なくゴミを出す人もいる。スペースが取られてしまうし、生ゴミを夏に放置されたときは臭いもして最悪だった(30代 女性)
  • ゴミの分別と、決められた収集日の遵守(40代 男性)

3位は「ゴミ出しルールを守る」でした。

ゴミ出しルールが守られないと、ゴミ集積所周辺が不潔な環境になりかねませんし、臭いがすると不快です。

またマナーを守らない人がいることで、ルールが厳しくなる可能性を危惧している人もいました。

例えば「ルールを守らない人がいるから集積所に鍵をかけよう」「前日夜に出すのをOKにしていたけど、当日朝7時以降しか出してはいけないことにしよう」といった議論になる可能性があるのですね。

4位 私物を置かない

  • 物やゴミの放置。街中でしないことは、共有スペースでもしないでほしい(20代 女性)
  • 階段に荷物を置くのは、火事などが起きたときに邪魔なのでやめてほしい(30代 男性)
  • 廊下は個人の物置ではないから、置き配やゴミを放置しないでほしい(50代 女性)

4位は「私物を置かない」となりました。

私物が置かれていると見た目が悪いですし、非常時に危険です。

「私物の放置=共有スペースの私物化」と考えている人もいました。

「通路やロビーはみんなの場所だ」という意識が欠如しているので、私物を置いてしまうのですね。

体験談があった「ずっと宅配ボックス内に荷物を置き続けている」なども、「みんなで使う設備だ」という意識の欠如によるものだと思われます。

5位 喫煙しない

  • 喫煙に気をつけてほしいです。とくに子どもが多い中で喫煙している人は、周りを見てほしいと思います(20代 女性)
  • タバコは気になります。タバコが駐輪場に捨てられていることもあり、火事などの問題が起こりかねないのでやめてほしいです(30代 女性)
  • タバコを吸いながら階段を上り下りするのはやめてほしい(40代 女性)

「喫煙しない」が5位です。

マンション内の禁止されている場所での喫煙は、明らかにルール違反となります。

禁止されていない場合でも、「マンションには愛煙家ばかりではないことを認識しておいてほしい」と考えている人が多いとわかりました。

喫煙後に吸殻をポイ捨てしたり、吸いながら灰を床に落としたりすると、火災の危険性もあります。

まとめ

マンションという集合住宅に住まう以上、分譲・賃貸に関わらず、みんなでひとつの建物に住んでいることになります。

そのためマンションのルールに従うことはもちろん、周囲への配慮が必要です。

とはいえ多様な人が住んでいて、自分の常識が相手の非常識であるケースも多いですから、周囲への配慮にも程度差があり、すべての人が100%満足するのは現実として難しいでしょう。

ただ「みんなの場所であるという意識をもつ」という心がけで、トラブルはかなり減ると考えられます。

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