我々は、訳あり不動産をお買取りして再度販売をしていくというとてもシンプルな事業を行っている会社です。
「事業を通じて未来をつなぐ」は、共同創業の内木場と一緒にAlbaLinkを立ち上げた際に考えた会社のミッションとなります。
日本における不動産は、先祖代々より引き継がれているケースが多いです。次世代に不動産をつなぐことでその思いも引き継ごうという考えてのことだと思います。
しかし様々な事情から不動産を管理できず、手放すことが最善となることもあります。そんな時、我々がお力添えをすることでその思いを引き継ぎつなぐことができるのではないか。そんな思いで日々事業に取り組んでおり、売主様からは「肩の荷が降りた」と涙を流して感謝の気持ちをお伝え頂くことも少なくありません。
また、売主様だけではなく買主様においても、それまで思いを引き継いできた不動産を有効活用して頂き本来持っている価値を発揮して頂く。そのことで買主様の未来がより明るくなる。そのお手伝いができればと販売計画を企画しております。
お客様に付加価値を提供していくのは当然ですが、それと同じように大切なのは一緒に働くメンバーの未来だと考えます。事業を通じて、仕事を通じて自己成長をし社会に貢献することでそれぞれメンバーの未来がよりよくなるよう、そういった機会を持てるように日々組織づくりに取り組んでおります。
会社は持続的な成長を続け、規模を拡大していきます。それに伴い組織は変化を続け、今までなかった役割やポジションが誕生します。
代表である私は何よりもその変化に気づき対応する必要がありますし、成長が求められます。同時に一緒に働くメンバーのみんなも同じ速度で成長が求められますし、それによって今までなかった可能性や選択肢の広がりが未来に好影響をもたらすと考えてます。
事業に没頭し社会に対して付加価値を提供し、できることが広がることでキャリア形成にも繋がります。AlbaLinkはお客様や株主だけではなく、役員や取引先など事業を通じて関わるすべての人の未来が良くなるような会社を目指します。
そしてその為にまずは訳あり不動産の業界で自他共に認めるNo,1企業となり、それを通過点と捉えて不動産業界、日本を代表する企業を目指して挑戦を続けていきます。
大学在学中にwebマーケティングの事業を創業。その後株式会社グリーンライトを設立し、法律メディアを運営。
その後不動産賃貸業を展開し、多様な物件を手掛ける。
不動産に携わる中で、何らかの瑕疵を抱えた不動産売却で多くの人が困っていることを知る。
空き家問題を含め、この事業に全力を投じる必要があると考え法律メディアを事業売却、ルームセレクト社(現AlbaLink社)を買収し不動産業に専念する形に。
noteにて代表河田が考える価値観などを発信しています。 →noteへのリンクはこちら
大学在学中にWebマーケティング会社を創業。その後、マーケティングコンサルティング会社に就職し、領域を広げつつマネジメントも経験。その後再び独立したのち、株式会社AlbaLinkにマーケティング部長として入社。
マーケティングの力で空き家でお困りの多くの方の悩みを解決すべく尽力してまいります。
新卒で大手監査法人に入所し、銀行グループの監査業務に従事。 上場会社の経営企画、上場準備企業のCFO等の経験を経て、AlbaLinkに入社。
ステークホルダーのみなさまのご期待に応え続けられるよう尽力してまいります。