社員の本音アンケート
不動産業界といえば一般的に「ゴリゴリの体育会系出身者が多そう」「働き方がハードそう」などのイメージを持つ人も多いのではないでしょうか?このページでは、AlbaLinkの社員に本音と実態を聞いてみました。
Q. 不動産業界ってやっぱり稼げる?
不動産業界というと思い浮かぶのは「稼げる」というイメージ。実際のところどうなのでしょうか?
Yes派
不動産業界に来るまでは年収500万円以下でしたが、不動産業界では年収800〜1,000万円になりました。目標に向けて努力できる人であれば、誰でも稼げると思います。(2022年入社・営業)
不動産業界は他業界の営業職の中でトップクラスに単価が高いので、給与に反映されやすいです。会社によりますが、AlbaLinkは歩合制なのでその点も他社より稼ぎやすい環境だと感じます。(2022年入社・営業)
No派
案件の特性、支店の人員、本人の性格など様々な条件が重なり合うので、みんながみんな稼げるわけではないと思います。(2023年入社・営業)
Q. 売上が立てられないと怒鳴られる?
ノルマを達成しなかったら上司から怒鳴られる、というのもあるあるのイメージです。実際のところどうなのでしょうか?
No派
仮に売上が立っていなければ、怒鳴るのではなく、なぜ売上が伸び悩んでいるのかを一緒に考えてもらえる環境だと思います。(2022年入社/営業)
怒鳴られたりはしないと思います。未経験の自分に、「ゆっくり一つひとつ覚えていきましょう」「私も初めの1か月は契約が取れなかったから安心して」と声かけしてもらえました。(2024年入社・営業)
業務上怒鳴られたことはありませんし、営業の方が問い詰められたり、怒鳴ったりしている現場も見たことがないです。(2022年入社/労務・総務)
Q. 反響営業って楽?
AlbaLinkは、一般的な不動産会社では珍しい反響営業(※1)を取り入れています。「反響営業は楽そう」という声を聞くこともありますが実際はどうなのでしょうか?
- メディアなどでの宣伝を通し、そこから興味を持ち問い合わせをした人を見込み客とする方法
Yes派
不動産会社においては、案件獲得の仕事が一番難しいと感じます。なので、マーケティング部が打つ広告施策のおかげで毎月継続して案件がもらえるのは、かなり恵まれている環境だと思います。(2022年入社/営業)
No派
会社が投資して獲得した反響に対して、機会損失にならないように案件を成約まで持っていかなければ、というプレッシャーはあると思います。(2022年入社/営業推進)
反響営業でも突き詰めるとやるべきことは無数に出てくるので、決して楽ではないと思います。自身の目標をどこに設定するか次第ではあります。(2022年入社/人事)
Q. 体育会系の雰囲気が強い?
営業職は特に体育会系のイメージが強い方も多いと思います。AlbaLinkの社員はどう感じているのでしょうか?
Yes派
やはり仕事の中では、体育会系の勢いを感じることは多々あります。脱根性論ではあるものの、不動産業界の特性として人との関わりを密に求められる場面もあります。完全にロジカルにするというのは難しそうだと感じます。(2022年入社/総務・労務)
No派
脱根性論と合理性を重視しているので、The体育会系という雰囲気はないです。ただ個々の熱量や意識はとても高い人が多いです。(2022年入社/営業)
他の会社でよく聞くような、社訓の唱和や大きな声で挨拶をする慣習はありません。髪型や服装も割と自由で、ツーブロックのスーツ集団というわけではありませんね。(2021年入社/営業)
Q. 飲み会って参加必須?
「飲み会は問答無用で強制参加させられそう…」そんなイメージの強い不動産業界。AlbaLinkのカルチャーはどうなのでしょうか?
Yes派
飲むことが好きな人が多いので、飲み会への参加者は多いです。みなさんの普段とのギャップや面白い姿も見れるので、参加しないと気持ち的にも損した気分になります。(2023年入社/営業事務)
No派
個人の裁量に任せる文化があるので、行きたい人は行くという温度感です。参加を強制するような雰囲気はありません。(2023年入社/営業)
飲み会の参加は自由です。ただ人とのつながりが大切な業界なので、フットワークは軽い方がよいとも思います。(2022年入社/営業事務)
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