AlbaLinkの価値観
AlbaLinkが会社を創るうえで大切にしている価値観を紹介します。
働く社員への約束
AlbaLinkは「会社と社員が対等であること」を大切にしています。会社の方針や価値観を一方的に押し付けたり、会社の利益だけを追い求めるような環境は、社員にとって望ましい職場とは言えません。社員は会社の基盤であり、社員が納得しながら働ける環境こそが、社員と会社の成長に不可欠だと考えています。この考えから、AlbaLinkは「働く社員への約束」を掲げています。
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Human first
何よりも人を大切にする。
人が成長できる環境作りに投資を惜しまない。 -
Good faith
道理を大切にし、
社員に対して不義理をしないことを誓う。 -
No secret
社員に対して隠し事をしない。
企業としての透明性を可能な限り高く担保する。 -
No leech
社員が出した成果に対して正当に評価する。
搾取はしない。
さらに詳しく知りたい方は代表河田のnoteをご覧ください。
AlbaLinkの存在意義
追求し続ける
AlbaLinkでは、事業や組織の在り方の基盤として存在意義を明確に定めています。
AlbaLinkの存在意義は「事業を通じて、世の中のミスマッチを減らす」という想いから成り立っています。この事業を興した想いの根本には、「可能性が十分に活かされていないことに対するもどかしさ」があります。空き家を手放したい人と欲しい人が出会えていない状況はその最たる例です。
また、社会で働く人々の中には、様々な事情で本来の能力を活かせていない人や、意欲があるにも関わらず環境のせいで自分の望む道へ進めない人がたくさんいます。AlbaLinkは、そうしたミスマッチを解消し、全ての人が未来に向けて可能性を追及し続けられる組織を目指したいと考えています。
目指す組織の在り方
すべての人材の可能性の追求
AlbaLinkは組織を創るうえで、「生産性と合理性の追求」と「すべての人材の可能性の追求」のふたつの価値観を大切にしています。
「生産性と合理性の追求」を掲げる理由は、社員が常に生産性を意識し、その時々で解を導き出す努力をすることで、スピード感を持って社員と会社が成長できると考えているからです。この考え方は、マーケティングを駆使したビジネスモデルにも影響しています。電話営業や訪問営業ではなく、お客様から問い合わせが来る合理的な仕組みを確立しているからこそ、そこで働く人や組織も合理的に意思決定できる集団であるべきだと考えています。
「すべての人材の可能性の追求」は、会社の成長には社員の成長が必要不可欠という考えに基づいています。AlbaLinkで働くことで、社員の可能性が最大限に引き出され、社員と会社が良い影響を与え合う会社を理想としています。その理想を体現する制度として、会社と個人が互いの目指す目標をすり合わせるアライアンス制度などを設けています。
AlbaLinkの行動指針
AlbaLinkが掲げる価値観を実現するために、6つの行動指針を定めています。
ビジネスにおいて遅くて良いことは何もない。レスポンス、作業速度、思考速度、あらゆる場面でスピードを意識する。
課題に直面したりトラブルが起きた際、責任の所在を追及するのではなく、「自分起点で何が変えられるのか?」を常に考えること。その姿勢からしか成長はあり得ない。
全てを自分がなりたい姿からの逆算で考える。
今目の前にある仕事は未来にどう繋がっているのか。その先に何があるのか意味を見出し、自分の役割を果たそう。
今よりも、もっとベストな選択肢は必ず存在する。より良い選択肢や提案、意思決定を行うため、絶えず考え続けよう。
小さなことの積み重ねが大きな差を生む。当たり前にすべきことをいつも見失わず徹底しよう。
役職と職種は役割であり上下関係ではない。
互いにリスペクトを持ち、対等な人間関係を築こう。
発展途上の組織を、
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